2,003年10月5日(日) |
【寄稿】 第32回聖士會館研究発表会に寄せて 食べ物と赤血球 日々の心のありようは 日々の食べものと食べ方に反映される 食べものと食事法は赤血球に反映され 赤血球は心身の明暗・健病・活不活発に反映する すなわち「食は人なり」と言うことになる それでは「食とは何か」となれば 食は環境であり 環境は宇宙であり 宇宙の根元は無限界(空(くう)の世界)ゆえ ”食”は無限界からの贈り物といえる 無限界は「空(くう)」の世界であり 「空」とは「あいうえおの”あ”」ともいわれる 「空=くう=あ」には「空(あ)の意志と意識」があり 「空の意志と意識」すなわち「空の意」とは”愛(あい)にほかならない 「食とは愛の化身であり」 ”愛(あい)”が赤血球となったのである 平成十五年十月五日 石田英湾 |
吉野誠 相談役の御挨拶。 |
吉野誠 相談役の御挨拶。 |
館長挨拶。 |
館長挨拶。 |
1.自分の体験を通して・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ビームライト倶楽部 小林富紀子 1年半前に心臓の苦しみを覚え、1年半苦しんだ。其の居りにアロマセラピーに出会った。講座に出席して館長の言われて来た事に気付く事に成った。 鏡を見ながら「自分は美しいと言い聞かせると本当に綺麗に成る。」其の反対に、「自分は見難いと言い聞かせると本当に見難く成る。」 傲慢過ぎると人生を狂わせて仕舞う事に気付いた。心の闇の部分が大きな原因で有り、偽りの世界で有るから、其処を思い直した事に因って、運命は好転を始めた。身体の事は臓器に対してでも「有り難う!」と感謝をすれば身体は癒される。 |
2.歪みと波動の展開・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・研究会・協会
瓦町支部(指導部長・支部長) 河合立江 健康を取り戻したいと思う心は病気の治る速度を速める。ビームライトデータベースを持って居る人は10歳若い頃に戻ると書き込み、又、其れをイメージトレーニングとして取り入れると身体は活性して若返って行く。ドンドン若返って行くイメージをした後に、自分に被せて上書き保存をするイメージをする。 ブラックホール(入口・超高温)→ホワイトホール(出口・超低温)の治療は、両手の反射に当て嵌めて、愁訴の有る部位を左手の反射で、青色の点を描き、手を合わせて合わさった部位に赤色の点を描き指先から出るビームライトエネルギーを与え効果を加速させる。 |
3.生かされてこそ(ハシの日にりなんで)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いのちを豊かにする食の会 主宰
大前洋子 自然は全てを教えてくれて居る。自然は環境を汚す人間が嫌い!自然とは不思議な物で、トマトは水が足り無いと髭が生えて空中から水分を取る。 心の導きは命を助ける。安心して過ごせる心を育てて遣る事が大切。蒔いた種は必ず芽が出る。日に日に成長する姿を「美しい。」と思うか、「邪魔だ。」と思うのかで成長は変わる。 ハシは心が温かく成る。子供にはプラスチック製品のスプーンやハシを与えない。「こっちの物因り、こっちの物の方が良い。」と言う感性と美意識を大切にしたい。 |
4.健康と治療の為の浄血法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・群馬マクロビオティックセンター 主宰
石田英湾 食は人成り。食べ物に因って肉体も心も作られる。 個人の好みの惣菜を購入して来て、好きな物を食べる家庭が多く成って来た。家庭の食事がバラバラと言うと言う事は家庭崩壊で有る。 無限の事を仏教用語では”空(くう)”と読む。言霊では空(うつほ=あ)→風(かぜ=い)→火(ひ・ほ=う)→水(み=え)→埴(土・はに=お)=地球−植物・動物。 祈り=意(土・日・心)のり−音(土・日)心−太陽系宇宙 宿便を取らなければ良い血液は生まれない。胃腸を整えるのには断食とか半断食が効く。 血液を作るのは食物で有る。サラサラで綺麗な血液で有りたい。其れを作るのは胃腸で有る。赤血球が命の根本で有る。赤血球の有り様が精神の根本でも有る。 病気を治す為に飲む薬は異物で有る。病院に行けば薬漬けで其れは異物で有る。 病気が重い人程、我が儘で感謝する気持ちが無い人が多いがそんな人は治りが遅い。 祈りに因って治すのは「神道」で有る。他の宗教では此処迄辿り着かない。 |
5.神霊学・空手道・骨法・ビームライト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聖士會館 館長
鈴木礼音 自己浄霊と心の管理が霊格を高める。輝きの光の世界へは其の努力に因って行く事が出来ます。 同側同調動作運動は中心力をロスさせ無い運動で有る。聖士會館空手では此の同側同調動作運動を基本として居る。 非伸縮テープと伸縮テープを使用するテーピングの理論と実技。ビームライトの耳の基本点治療。此の発表会に参加した人にだけに公開したテーピング実技とビームライトプログラムに因る基本点治療の実技。 |
小島基数 相談役の御挨拶と講評。 |
小島基数 相談役の御挨拶と講評。 |
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受付:佐々木由美 正指導員。 |
【発表者とスタッフ】 後列:左から、鈴木富貴子 理事長、佐々木由美 正指導員、吉野誠 相談役、小島基数 相談役、小島治美さん。 前列:左から、小林富紀子さん、河合立江 支部長・指導部長、もえ、館長、石田英湾先生。大前洋子先生。 |
6時間に及ぶ素晴らしい研究発表会は大成功に終わりました。日頃の研究の成果です。益々の皆さんの研究が超加速して行く事を楽しみにして居ます。 スタッフの皆さんの力に因って素晴らしい研究発表会に成りました。有り難う御座いました。 |