巷に流布される、「一日に水を2l以上飲みなさい。」、「ワクチンを打ちなさい。」、「毎日乳製品を摂りなさい。」、「鹿尾菜にはヒ素が入って居るから毒です。」、「玄米は身体には良くない。」、「赤ちゃんには母乳因りもミルクを与えなさい。」、「犬やネコには塩気は要りません。ドッグフード、キャットフードを与えなさい。」・・・・・・云々・・・・・・信じて実践すればドンドン身体が壊れて行きます。癌に成って入院すれば乳製品と肉の天こ盛りで薬漬け・・・・・・目を覆いたく成る光景ですが、一般の人は此を有り難く思う?・・・・・・何時の間にか洗脳されて居る・・・・・・。
 最近、多くの人は文章を書く時に、文節の書き出しを神様に謙って一文字分空けて書き出すと言う約束(小学一年で習う文法)を無視して自分は神様と同じレベルだと思い込んでか?頭詰めの文章を書く。そう言う人達が増えるとドンドン秩序が乱れて行く。社会も身体も乱れて病気に成る。そう言う自己中心的な文章を読むと疲れるから嫌気が差します。
 駅の通路では左側通行を指定して要る所が多い。車は左側通行なので歩行者が左側を歩くと後ろから来る車に気付き難いので事故に巻き込まれ易い。以前は人は右側通行と学校では教えて居たのだが・・・・・・そうすると歩行者は段々無秩序に成り道路一杯に歩く様に成って行く。親が子供を連れて、横断歩道が直ぐ近くに有っても其処迄行かず、手前で無理矢理道路を横切る光景が多く成った。未だ子供の手を引いて渡る人は良い方だ!交通事故が増えるのは当然で有る。
 秩序が壊れると世も乱れるし、病気が蔓延する。

日 時   2,006年10月1日(日)10:00〜発表会終了迄(受付9:30〜9:50)
会 場   豊橋市東部地区市民館飯村分館  〒440-0835 豊橋市飯村南四丁目6−3  PHONE(0532)64-5261
        ※豊橋駅より車で15分(駐車場が有ります。)
主 催   聖士會館 総本部
後 援    いのちを豊かにする食の会、群馬マクロビオティックセンター、ケテル歯科医院目黒柿ノ木坂HIRO歯科室有限会社 巧建聖士會館各支部
 

開会の御挨拶:館長

開会の御挨拶:小島相談役。

 1.現界から見た霊界の秩序・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神霊学研究会 会員 小林秀行
 或る時に金縛りに遭って、館長から其れは「生き霊だよ!」と言われ研究する様に成った。初めは食品から身体に影響する事から興味を持った。総ての物に周波数が存在し、私達に影響を及ぼして居ます。プラスのエネルギー(正)とマイナスのエネルギー(負)に分かれる。
 光への道は、正の思いで有り、幽体が膨らみます。闇への道は負の思いで有り、幽体が縮みます。
 2.修復・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神霊学研究会 赤川浩
 【一条の光】より、【欲】・・・・・・凡夫とは、始めに些細な欲から始まり大欲に繋がる。
 心身の修復を断食と自己浄霊を以て挑戦した。然し、何処かに逃げ道を作って仕舞います。聖士會館の講座の中で、気付かせて戴いた事が沢山有った。其の中でも自分の心の中を見詰め直し我に返ってみると、僅かですが一瞬時間が止まった感覚に成りました。其の中で神様や一条先生、会員の皆様から気付かせて戴いた事が沢山有りました。人生は修復の道を歩み続けて行く事だと思います。
 赤川淑子原稿:夫の断食の妻の思い。母の胃癌と終焉の経過。一条先生ミドリちゃんの応援。
 3.中心力・中心軸と背骨について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・研究会・協会・空手道 永沼敦
 本部で見た光景で、館長が踵が痛いと来館された患者の原因は心臓が悪いと説明されました。踵を痛めると言う事は背骨と関係して居るのではと思いました。
 空手道では、練りと言う中心軸を正し中心力を高める稽古が有ります。攻撃に対して四方投げを行う場合、中心軸を正し、螺旋を描く事。目線は広く見ると視野が技が広がります。
 基本の追求は人生の追求だと考えて居ます。相手を倒せなく成った時には自分本位に考えて居ます。そんな時程基本に戻り精進する。
 4.かもの旅 治療を通じて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・研究会・協会・空手道 松井哉依
 稽古中に突然胸が苦しく成った。気合いが足り無いと思い気持ちを引き締めて稽古を行ったが変わりませんでした。
 玄米に胡麻塩を振り掛けて食べると身体は楽に成って来た。ビームライト測定でも胸に異常が有りました。然し、10日もすると陽性に成りました。
 自律神経失調も有ったけど、家の気の流れと気付きと心の向きを変える事に因って改善されて来た。原因は心の中に有る事に気付き、日々の生活の中で輝きの有る生活を求めたい。
 5.螺旋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・研究会・協会・空手道 楠美豊子
 四面性理論を使って4面の不均衡を解消すると愁訴が消滅します。ビームライト波動転送装置を使用して操作すると愁訴は消滅します。食物の固有の波動を使用して愁訴を消滅させた。
 陽性は右螺旋を描き、陰性は左螺旋を描く。空手の自由組み手の時に左腿を蹴られ易いので、右太腿に左螺旋を描き、左太腿に右螺旋を描いて自由組み手に臨んだら左腿を蹴られなかった。此の様に私達は見えない情報で行動して居るのでは無いかと思った。
 6.自然な暮らしの中で・・・・・・・・・・・・・・・・・・研究会・協会牟呂支部(正指導員)・空手道 佐々木由美
 病気直しの指導に「身体の再構築」と言う言葉を良く聞きます。半断食に因って身体を修復に臨んだ。【ライフ ファクトリー】と【フコイダン】、【マジカル マイセルフ】に随分助けられた。初めの断食は欲絡みで行ったら失敗した。次回は欲を捨てて挑戦したら1週間の予定が3週間行う事が出来た。空手の稽古も其の儘続けた。足が棒の様に成った時に館長の指導で腎臓に里芋湿布を貼って寝たら朝には物の見事に治った。横隔膜が辛く成った時には肝臓・腎臓・脾臓に里芋湿布を貼った。其其の里芋湿布には、鬱金入りとか胡瓜入りとか工夫をした。鬱金入りの里芋湿布は肝臓・脾臓には凄く効く。胡瓜入り里芋湿布は腎臓に良く効く。
 身体の再構築だから、断食後の食事に気を付けなければ成らない。玄米スープ→玄米クリーム→玄米粥→玄米と言う様に身体にエネルギーが広がって行くのを感じる。其れから、根の物、葉の物を加えて行くと体中に力が漲って行くのを感じる。物には順序が有り秩序が有ります。病気に成った時に治り易い人は米を主食にして居る人で有る。総ての事に於いて修復するには基本に戻る事です。
 7. 歪みと波動の展開・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・研究会・協会瓦町支部(支部長・指導部長) 河合立江
 名前に使用すると運命が不幸な出来事が起きえるか?人生には、好調な時期、不調な時期、人其其にリズムが有る。姓名が持つリズムが全てでは無いが、研究して行くと姓名が持つリズムの傾向として掴む事が出来た。リズムが上がる言霊、下がる言霊を研究してみた。
 共通してリズムが上がる言霊を発すると生体エネルギーが滞ります。同時に行き詰まった様な感覚と共に頭部の血行不良を起こし、判断力の低下、リズム感の低下を感じ取る事が出来る。又、大脳従裂が狭まり物の見方感じ方が狭く成る傾向に有る。語尾が伸びず波長が短い為、エネルギーの流れを止めて仕舞う傾向に有る。逆に共通してリズムが上がる言霊は、生体エネルギーの流れやリズムが活発と成り身体がスキップする様な感覚で、血液の流れや脈動が良く成る。然し、発生を繰り返すと頭頂部にエネルギーが集まる為、頭は冴えた感じがしますが、反面脳圧が上がって三白眼に成って行く傾向に有ります。
 言霊には一文字一文字が持つ特有の波動とエネルギーが有る。此を生命に当て嵌めると人体への働き掛けをして居る。
. 8.言霊 原と腹(見えないものの力)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・命を豊かにする食の会 主宰 大前洋子
 日本文化で有る道とはスムーズに流れる様に動く。身に付けると言う事は其処に心が備わって居る。四季を取り入れ作法を取り入れる。奥が深い。次の世代に引き継がれて行く様に努力したい。
 正座が出来ない人は心が落ち着かない。大事な物を捨てて新しい物を手に入れるのは勿体ない。
 食育は栄養学では無い、何が必要だと言う事を教える事で有る。
 自然農法では、日・水・土と言うが、自然の植物を良く観察すると、夜露が根に集まる様な葉っぱの形が形成されて居る。
 虫が種を食べるのは胚芽から食べる。美味しい所から食べて居る。
 9.なぜ玄米食はよいか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・群馬マクロビオティックセンター 主宰 石田英湾
 米の丸いのは陽性でジャポニカ、米の長いのは陰性でインディカと言う。日本の様に四季が有りエネルギーが安定して居る所は陽性。暑い所では陰性でエネルギーを身体に溜め込まない様な米に成る。
 米には陰と陽のエネルギーが一杯詰まって居る。万物陰陽因り成る(陰陽のエネルギーで成り立って居る)
 米の中の蛋白質にはウイルスを抑制する蛋白質が有る。此は、植物も動物も人間もウイルスを経験して居る。一生と言うのは、創生期→活動期(陽性)→拡散・消滅期(陰性)に向かって行く。活動期のウイルス因りも拡散・消滅期のウイルスの方が怖い。
 宇宙エネルギーが米に成った。玄米は口に入った瞬間に全細胞に読み取られ、身体全身の血液の血色が良く成る。

 10.武道空手
 全ての運動は螺旋を描いて居ます。組み手の攻防には、
 1.止まって居る時に螺旋力を持って直力攻撃を仕掛けて制す。
 2.螺旋の攻撃力を螺旋運動の中で揺らがせて中心軸を崩し、反撃に出る。
 3.相手の攻撃力に対して螺旋の攻撃力を螺旋の引き込みに取り込んで捌き崩し極めを行う。
 4.相手の攻撃力を無力化して螺旋運動に巻き込んで崩す。
 5.相手に体術を掛けて術に掛ける。
が有りますが、相手に対して螺旋運動の中に巻き込み、心を揺らがし、肉体を揺らがし、中心軸を崩すと相手の防衛力も攻撃力も低下します。相手を崩す時、攻撃をする時には足の向きが大切です。前足は相手に向かって、後ろ足は相手に60度の向きにすると最大の直力が生まれます。運足を行う時も此の方向を極力維持します。離れた距離では突き蹴りを出し、相手の攻撃を捌き、受けたと同時に崩し極めるのが理想です。
 捌き崩しは、1mmの勇気を持って相手を無力化させる事が基本で有る。
 崩しは基本的に相手を膝から崩します。然し、螺旋運動の中では肘を崩しても膝が崩れます。肘が開いて居る相手(乳製品を含む動物性蛋白質の摂取が多い人)は崩し易いと言う事に成ります。身体が柔らかい人は崩し難いので、中心軸を正して綺麗に螺旋運動を描き相手を崩す。
 勢いの付いた相手には、其の力を利用すると弾かれる力が大きいので、相手の腕を急激に地面に向かって落とすと、其の螺旋運動を放物線に大きく弧を描いて飛びます。
 自分に暗示を掛けると、動きを加速したり、鉄の身体に成ったりします。相手に体術を掛けると自分の描いた動きに近く成りますから相手の攻撃が見えて来ます。
 どんな達人でも基本がしっかりして居る。技は基本の応用に過ぎ無い。生涯に於いて基本の研究を怠らない事が大事。技に心が籠もる(技の中に心が有る)究極の武道を目指して!

 11.霊界の秩序
 一日の中で色々な思いをし生活して居る我々は、其の時々に其の思いに共鳴する霊界の霊人達に影響(操られる)を受けて居る。だから感情が昂振ると思いは加速する。病気や運命好転は心の管理と自己浄霊に尽き、其れ故霊格向上を成す。
 顕在意識の生活から、眠りに着く潜在意識の世界に変わる時、又は、其の反対に目が醒める時の潜在意識の世界から顕在意識の生活に変わる時、自己中心的な人は幽体が縮んで居るので肉体との隙間に低級霊、悪霊、凶霊の憑依現象が起こり易い。自己浄霊に因って幽体を膨らませ、神様や浄霊された先祖霊、浄霊された守護霊に見守られて眠りに着くと光に包まれて霊格向上に繋がります。
 痴呆症は自分を失う状態で、魂が自己中心的な肉体の頭脳を嫌い萎縮します。だから、神霊治療に因って輝きの光を魂に与えると魂は膨らみ、更に肉体因りも膨らむと自己中心的な性格も変わります。
 自分の身体を大切に使う(健康を維持する)事は神様に報いる事。神様に好かれる事は神様に近付く事。神様に近付く想いの生活を実践すれば、其れを行っただけ神様の能力に近付き神様の力を借りる事が出来ます。そして、神霊治療は奇跡を生みますが、其れは神様が気付きを与えてくれたと言う事です。更に其の慈悲の真意を悟れば霊格向上に繋がります。
 身体の不調は幽体が縮んで居ます。一条の光を注いで幽体を膨らませ、身体の不調部位には更に輝きの光を注ぐと幽体が膨らみ、其れに連れて身体は修復されます。
 一条の光を産霊(むすび)の中に迎え入れ、百会(経絡の総てが此処から身体の内部に入り込む所)から身体の中に注ぎ込むと幽体は膨らみ易い。幽体を膨らませてから更に患部に注ぎ込むと総ての愁訴は消滅します。
 身体を観察すると、細胞の総てに固有の意志を持って全体的に共働して居ます。其の均衡が崩れると、螺旋の動き(波動)の滞り易い所から働きが低下します。始めに、中枢で有る脳が修復を試み、顕在意識に警告を発し愁訴が現れます。次に、修復が失敗すると身体の共働が滞り病気に成ります。更に其の真の原因は幽体の縮みで有り、心の歪み(欲)で有り、食事の間違いです。
 神霊治療は神の手(輝きの光)を以て、身体の外部から幽体の歪みを修復し、更に肉体の歪みを修復します。神霊治療とは祈りに因って神様の降臨されて行われる神霊術です。又、神様に祈りが通じると、目の前のコップに神様の光が注がれ神水に成ります。其の神水は身体の内部から心も身体も修復します。
 神様への交流と心の浄化と管理は運命を好転させ、更に霊界入り後の霊界の住所も向上します。

 12.ビームライト治療
 ビームライト波動転送装置は、入力側に願望成就用紙や転送・転写したい物を乗せ、出力側に本人を証明する物(髪の毛、皮膚、爪、写真、免許証、キャッシュカード等)や転送・転写する物を乗せ、其の上から入力側に青色のビームライトを照射し、出力側に赤色のビームライトを同時に照射すると、入力側に乗せた願望成就や遠隔治療、転送、転写が実行される。更に神霊治療を行える様にした。
 ビームライト波動転送装置を左手掌に持ち(入力側を指先、出力側を掌底に向ける。)、全天球の方向に向けて身体が温かく軽く成る位置を探し出して固定し、右手人差し指で相手や自分の愁訴の有る部分にビームライト波動転送装置からビームライトエネルギーが移動する様なイメージをすると愁訴が消滅します。
 ビームライト波動転送装置の出力側を頭側に入力側を尾側にして身体に乗せ、入力装置の右螺旋を何度かなぞると身体が温かく成る。其の儘腹式呼吸法を行うと身体は緩み全身が整って行きます。
 ビームライト奇経治療で、主穴と従穴にビームライトチップを貼り、其の上から青色のビームライトチップには青色のビームライトを赤色のビームライトチップには赤色のビームライトを照射し身体が楽に成る色のビームライトチップの下の皮膚に白い光沢紙片を貼り、其の上に再度ビームライトチップを貼り、ビームライトを照射する。ビームライトチップを外してもビームライトエネルギーは存続し、ビームライト奇経治療効果が続行する。

 13.骨法・筋法治療
 骨法の中心は骨盤で有り、仙腸関節が要で有る。腸は身体の中心で有り要で有る。身体の情報は皮膚に現れ、皮膚への刺激は身体に反映されます。
 全身骨格調整は足底や手掌が患者の皮膚に密着して操作すれば其の動作が身体に反映されます。身体の中心で有る腸を運動させてから、身体の外側の手足を調整しますと中心に向かって整って行きます。骨格の中心で有る骨盤から背骨を頭側に向かって調整し、肩関節、頸椎、顎関節と調整して行き、最後に頭蓋に刺激を与え調整の均衡を取ります。
 身体が歪み過ぎて筋肉が硬直し過ぎた場合は、関節を中心に外側に楽な方向に引っ張りながら動かすと筋肉が弛みます。筋肉が弛むと同時に関節は外側に引っ張った後に正常位に戻る習性が有ります。
 多くの人が普段使って居無い潜在能力で有る霊界区域は、想いを込めて無言で呼び掛けると反応します。治療時に「治ってね!」と想いを伝えると身体は反応します。
 四肢を楽な方向に回旋しながら引っ張り大きく頭側方向に移動させ、最後に頸椎を楽な方向に回旋しながら引っ張ると全身が緩み楽に成ります。
 腹式呼吸は、吐きの呼吸の時間は吸いの呼吸の時間の倍の時間を掛けます。こうする事に因って肺の中の空気を残さず入れ替えますから身体の活性力は増します。運動をした後や治療を受けた後に行うと身体の修復が速く、ビームライト治療を施されて居る時には更に効果が増します。

                                                   館長 鈴木礼音

館長の講評と御礼。

吉野相談役の講評と閉会の挨拶。

司会の小島治美さん。

受付の河合立江さん

 

 

皆さんから戴いた花。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
midori-banner2.gif (8560 バイト)  ミドリちゃんの日記に詳しく感想が載って居ます。
sankichinoheya_barnner.gif (173078 バイト)  三吉君の講座の記録に詳しく感想が載って居ます。
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