1.館長挨拶
2.会長挨拶:花井登美子さん
3.お祝いのメッセージ公表:小島治美さん
館長挨拶 |
花井登美子会長挨拶 |
司会 小島治美さん |
【発表】
1.歪みと波動の展開
神霊学研究会・骨法研究会・ビームライト協会
瓦町支部
支部長・指導部長 河合立江
言霊と人体の研究として、名前等の自分に影響が深い言葉の母音が身体のエネルギーの移動や運命を変える。母音の「あいうえおん」の順位の展開と身体に影響する位置が有り、其の波動と身体の関係を知れば、頭蓋部や身体の歪み修復させる事が出来る。
身体の特徴を良く観察すると、外股に歩く人は陽性タイプで、身体の中心部分が肥大して居る。内股に歩く人は陰性タイプで、身体の中心部分が圧縮して居る。太った人は内股で歩き、拳は握った方が痩せて行く傾向に有る。痩せ過ぎの人はこの反対で有る。身体の歪みは、自分から発する波動を補正して遣れば良いので有る。
北村俊一相談役から戴いた |
小島基数相談役から戴いた |
2.呼吸を正しくし、腸が治ると万病が治る
群馬マクロビオティックセンター 主宰 石田英湾
運命を好転させるのは血液で有る。しかし、生まれながらにして個人差が有る。其れは、母親や父親が子供に対しての譲り物だから、両親がしっかりした食生活を送った方が当然綺麗な血液が与えられ、正常で有る。
病気が癒される一つの要素として心が素直で有ると言う事があげられる。
食べ物に因って血液の要素が変わる、綺麗な血液の人は各部に歪み無くエネルギーを供給出来る為に偏った判断力をしない。
血液と胃腸の関係として、腸は造血機能を持つ。陸上動物は腸造血が有って、其れから骨髄造血が有る。白血球は関節頭に白血球を作る組織が有る。怪我をした時等は一番近い関節頭で白血球が作られて供給される。
口呼吸と胃腸病は万病の元で有る。口呼吸は免疫力が低下する。
大便とは腸の様子を大体教えてくれるから大便と言う。
石田英湾先生 |
輪亜元家から戴いた |
有限会社 巧建から戴いた |
3.便利と豊かさの中で(人間、人、ヒト)〜
命を豊かにする食の会 主宰 大前満里子
赤ちゃんに与えるミルクは牛の乳で有り、半分は牛が育てている事になる。昔、狼少年の話が有ったが、此は狼が乳を与えて育てた。
現代人を見ると人間は動物に近付いて来た。犬の様に地べたに座り、動物の様に身体を露出し、動物の様に欲の儘に生きる。其れは、悪い物を食べて心身が悪く成り、更に加速する様に悪い物が欲しく成り、更に心身が悪く成る。
便利と豊かさの中で、日本人は「勿体無い」と「恥ずかしい」と言う言葉が足り無い。
環境の汚染に因って、国内では多くの物が採れなく無く成って、国外の食物を食べる様に成って来た。
米を食べ無く成って来たが、米が最高の食品で有る。
大前満里子先生 |
1.空手道・神霊学研究会・ビームライト協会
聖士會館 館長 鈴木礼音
空手道
スポーツ空手の多くは、規定の中で勝敗を争うので、礼節を忘れ、基本を失い、そして規定の中で技を発達させる。更に、体格や体重に合わせて細分化して来る。
武道とは心を育て作って行くもので有り生活と密着して居る。全ての中に「心」が有る。だから、心を失うと言う事は「死」を意味する。齢を重ねると体力は段々低下して行くが、心は育って行く。心を作り身体を作って行く武道を修業して行く内に技を覚え骨(こつ)を作り、其れから技を作る。生涯を武道を追求して行くと、肉体は萎えて行くが技は枯れ無い。
空手の技は、戦う事を前提として稽古をする。だから、喧嘩では死ぬ迄強い事を前提として稽古をする。
神霊学研究会
輝く光の世界・・・・・・神の世界の事で有る。
隣人愛の情愛に満ち溢れて居る。上に向かって伸びる松や杉、綺麗な花を付ける桜や、薔薇の様に、綺麗な花が咲き、上に向かって伸びる植物が有る。快い薫り、音楽が漂って居る。
民の世界・・・・・・・・凡夫の行く世界の事で有る。
現界の田舎の世界其のもので有る。比較的背の低い花が咲いている、明るい綺麗な世界だ。
闇の世界・・・・・・・・地獄魔界の世界の事で有る。
暗く、腐敗臭、蠅やミミズ、シダやコケ類が繁殖して居る。
各世界は其の霊人の心を現して居る。現界に居た時の心のレベルと同じ位置に住む事に成る。
現界は二次的な世界だから、二次的なものを感じ、心を育てなければ行け無い。
輪廻転生のメカニズムや幽界の様子等の話し。
一条の光と波動
ビームライト治療はプログラムに因って管理されて居る。ビームライトチップは、大きく分けると、ビームライト基本治療、ビームライト奇経治療、ビームライトカラー治療の3手法が主です。其の治療法を同時に使用しても、ビームライトロボットとビームライト人工頭脳が瞬間に的確な判断をして効果を表す。実技では、ビームライト基本治療とビームライトカラー治療を同時に組み合わせて行いました。
端末(ビームライトデータベースと送受信のビームライトバーコード)と携帯電話用のプログラムをインストールした携帯電話は、遠隔操作が出来ます。其の操作には音声に因っても操作が出来る様にもしました。実技では、携帯電話を使用して、治療する方法を公開しました。遠隔操作に因って治療する方法。そして、総本部経由でデータを転送して治療する方法を行いました。
館長講演 |
館長講演 |
館長治療実技 |
館長講評 |
4.講評:有限会社 ツルシマ専務 鶴島和典さん
5.閉会の言葉:小島治美さん
有限会社 ツルシマ 専務 鶴島和典さん |
司会 小島治美さん |
後列左から、小島治美さん、鈴木富貴子理事長、館長 |
輪亜元家にて打ち上げ会
入れ替わり入れ替わり遅く迄輪亜元家は満席でした。楽しい時間はアッと言う間に過ぎ去って仕舞います。
左から、花井会長、大前先生、岡田さん、石田先生、館長、かもさん、北川さん、池本さん、浅岡さん、赤川淑子さん | 左から、赤川拓矢君、鈴木一志さん、鈴木萌黄、岩田由彦君、田中克延君、たけ丸君、鈴木富貴子理事長、田中恵子さん、田中智晴くん |
最後に
赤川浩君には参加者の送迎をして戴いた。有り難う御座いました。
輪亜元家の中村勉さんには美味しい正食弁当を作って戴いた。有り難う御座いました。
聖士會館スタッフの皆さんの大きな影の力が有ったからこそ、今回も大成功に終わった。有り難う御座いました。