花井会長:御挨拶 |
1.自然な暮らしの中で 牟呂支部 正指導員 佐々木 由美 里芋湿布の時間の経過に伴う排毒部位の変化。メビウスを描く様に身体の排毒部位が変化して行く。 |
2.二度の脊髄圧迫骨折を食事療法で治療した体験報告 −骨粗鬆症や老化に因る骨折を予防する為に− 群馬マクロビオティックセンター 主宰 石田 英湾 40歳の時、第12胸椎を圧迫骨折。生姜湿布と里芋湿布を行い、玄米食を行ったら体調が良く成った。 |
3.灰汁(アク)を考える いのちを豊かにする食の会 主宰 大前洋子 食事の乱れは全てを滅ぼす。近年は米を食べ無く成って来た。此ではいざと言う時に力が出無い。朝ラーメン、昼、スパゲティー、夜は弁当、夜食はラーメン。女生徒は昼食が御菓子・・・野菜を食べ無い。海藻を食べ無い。好きな物を食べて居る時が楽しい! |
4.ビームライトメビウスと操り 館長 鈴木 礼音 心の汚れ、血の汚れ、体の汚れの結果が病気で有る。医療の最前線では、其の原因と成るものを短時間に発見して其れに対処する事が重要で有る。身体の全てが入れ替わるには7年以上掛かる。だから、病気が治ったからと言って其れで終わりでは無い。病気は歪んだ弱い所に結果として現れる。癌と言う病気に対して急激に消滅させる技術を身に付けたが、急激に変化する身体の体力も奪って仕舞う。体力は気力の上に成り立つものだが、食事を沢山摂れば良いと言うものでは無い。患者を如何に導くと言う事が今後のテーマで有る。 癌は恐い病気と言うが、肝硬変の治療の方が時間が掛かる。病気は発症する迄に何年も掛けて準備してから現れるが、現れてからの進行速度の違いが有る。 一人一人に物語が言う様に、治療家は患者の治癒への過程の物語を演出して上げると治癒へ向かう足取りは軽く成る。 見え無い力が主の力で、見え無い物を見ようしない人は開き目暗です。目に見える物が邪魔だと言って切除しなくても、見え無い力に因って操るだけでも病気は治る。唯、虚エネルギーだから正しい食事をしないと治癒には成ら無い。 本部で行う集中治療では、里芋湿布にパワーアップツールを使用してパワーアップ里芋湿布を施して居る。深部の毒の吸い出しは格段に向上して居る。 癌やピロリ菌等を消滅させるべき物質の開発がほぼ終わった。此からは企業に技術を販売して行く。 5.揺らぎ 6.中心軸と中心力。そして、仮想の中心力。 |
小島相談役:講評 |
受付:河合 立江さん |
後列左から、瓦町支部長の河合立江さん、司会の小島治美さん、理事長の鈴木富貴子さん、老津支部長の中林由弘さん、小島基数相談役。 中列、牟呂支部の佐々木由美さん。 前列。左から、花井登美子会長、私と鈴木萌黄、石田英湾先生、大前洋子先生。 |