重病人に対して家族や本人から神霊治療の遠隔治療、病気や手術に対して、真面目に生活して居るのに運命が悪い、不慮の事件に遭遇した、先祖供養、旅先前に無事に帰って来られる様に、対人関係の好転、受験や就職等、天候操作等の遠隔治療や遠隔操作等を依頼される。自己浄霊から先祖供養、家族浄霊を行った後に、聖士會館の守護神で有る聖天仁大神に御祈りする。其の当人の心が素直なら成就する。

　重病人等を遠隔浄霊する為に聖天仁大神に御祈りする。奇跡が起きる時は、前上方に眩い太陽の様な光の玉が現れ、其の太陽が大きく光り輝き、其の中心から白く光輝く聖天仁大神が目の前に飛来され、私の胸に描いた患者を抱き抱え前方の眩い太陽の様な光の玉の中心に帰って行く。其の瞬間に何時も奇跡が起きます。

　今迄にこう言う体験を沢山した。想い出してみると、其の人は神に好かれる性格をして居る。奇跡を授かった人は必ず「遠隔浄霊を受けた時間に眩い光を見て、其の光に包まれた瞬間に身体が軽く成った。」と言われる。

　奇跡とは心が神様に適い特別に御加護を受けた結果で有る。神様が気付きを与えて下さったので有る。