心を空気の様に風の様に透明にします。
輝きの光を受けて、体を抜けて輝きの世界に目掛けて魂は浮いて行く。
輝きの世界に届くと、魂は同じ様に輝き始めます。
輝きの世界の中心は天に有り其処は更に輝いています。
周りの情景も全て輝いています。
輝きの光は温かく心を平和にし満たします。
輝きの光は眩く、光が弾けています。
眩過ぎて殆ど光しか見えません。然し、魂は光を欲します。
魂が慣れて来ると周りが見えて来ます。
全てが輝いていますが、其の動向を感じます。
中心の心を感じ想い、そして、心の感激をしています。
心の感激は愛情で有り、隣人愛の情愛に変わります。
情愛は心の集まりになり、共存し、更に輝きを増します。
その輝きは喜びで有り、心は潤います。
生活は自然と同調し、喜びの生活をしています。