愁訴を取る方法
病気は「万病一元血液循環不良」で有る。愁訴の有る部位は血液循環不良で有り、老廃産物が滞って居る部位でも有る。活性マッサージ法2を行う前に必ず先に活性マッサージ法1を行ってから行う。骨は、老廃産物や疲労物質を、頸、腋窩、鼠蹊のリンパ節の沢山集まって居る部位と心臓に送り届ける様にマッサージをする。
活性マッサージ法を行うには、患者の身体にBECを装着し、頭部を方位磁石の北極に、足を南極に向けて寝て(電磁波等の影響を受け無い場所で!)、マッサージを行う皮膚に聖士会館オイルを塗って其の上に行う。又は、皮膚に直接では無く肌着1枚等の上から行う。皮膚に直接マッサージを行うと皮膚を痛めます。骨は皮膚や其の下に有る筋肉を動かすのじゃ無く、腸や臓器を直接動かす様なマッサージを行う事。
身体は温かく成り愁訴は消滅する。活性マッサージ法を行った後に、耳を使った全身治療を行い、更に、バランスコントロール運動、胎児運動、犬歩き、倒立歩行等を行うと更に身体は加速的に活性致します。加えて、食生活を正せば言う事は有りません。
愁訴の有る部位には、活性マッサージ法1と活性マッサージ法2を施した後に、里芋湿布や聖士會館湿布を施す。
頸、腋窩、鼠蹊のリンパ節の沢山集まって居る部位と心臓に愁訴を送り届ける。 | 愁訴の有る部位から一番近い、頸、腋窩、鼠蹊のリンパ節の沢山集まって居る部位と心臓に愁訴を送り届ける。 | 活性マッサージを行う時には、愁訴の有る部位は、送り届けるリンパ節因りも高い位置にする、。 |
背側にはリンパ節が沢山集まる部位は無い。 | 背側にはリンパ節は無いので、腹側のリンパ節に愁訴を送り届ける。 | 1.例えば、足に愁訴が有る場合のマッサージの方向で有る。 |
愁訴が酷い場合は、活性マッサージ法1を丹念に行ってから、活性マッサージ法2を丹念に行うと殆どの愁訴は消滅する。 一般の人は太陽の光が、施術者の頭から胸、腕と通過して、患者に活性マッサージを行う部位が太陽の光で掃除されてキラキラ光って行く様なイメージをしてすると効果は加速します。 聖士會館の他者浄霊法を行いながら活性マッサージを行うと効果は超加速する。 |
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2.左足に愁訴が有るとすれば、左の鼠蹊部位因りも足を高い位置に構え、足の先端から左鼠蹊部位に向かって愁訴を送り届けて行く。 | 3.左足に愁訴が有るとすれば、左の鼠蹊部位因りも足を高い位置に構え、足の先端から左鼠蹊部位に向かって愁訴を送り届けて行く。 |