悩める貴方へ
人生は片道切符
後戻り出来ないのよ!
美しく楽しく生きようね♪
美しい思い出作りは楽しいわ♪
クヨクヨしちゃダメよ!
ステキな貴方を演出してね♪
光ロードをステキに歩もうね♪
寂しがり屋さんへ
あんまり自分を責めちゃダメよ!
貴方には貴方のページがあるのよ!
光の扉を見付けてソッと開いてね!
そしたらいっぱいお友達がいるわ♪
でも、絶対に自分中心に接してはダメよ!
光を見失っちゃうから・・・心が壊れちゃう!
ステキなお仲間に優しく明るく接してね♪
ステキなお仲間は優しく明るい貴方にメッチャ優しいわ♪
そしたら貴方の心はお仲間の心と共に輝くのよ♪
心も弾むわ♪
ステキな貴方へ♪
お仲間はメッチャ優しい・・・
想いはメッチャ純粋・・・
感動する心は喜びます♪
ズッとズッと信じ合おうね♪
寂しくなんて無いわ♪
感動の涙は心を育てます♪
生きる喜び・・・それは輝きよ♪
何時迄もお友達でいてね!
神様の愛情は無限です♪
ステキなお仲間へ・・・
些細な事で心は曇ります・・・
でも、曇った事が解らなきゃ暗くなった事に気付かない・・・
太陽の様に輝いているのって難しいね
嫌な自分を見詰めて反省・・・
何時も明るく輝いてなきゃ輝きの光を分けてあげられないわ・・・
ステキなお仲間とご一緒に更に輝こうね♪
独りじゃないわ♪
ルン♪
ラララ♪
優しく歌って♪
何時もそんな気持ちでいたい・・・
乙女の祈り・・・
星の瞬き、オーロラの輝き・・・
みんな冷たい氷の様な光り・・・
思い出は氷の様な光りになっちゃうのかな?
ミドリも氷の輝きの様に儚い光りを放つ様になるのかな?
緑色のお星様になる?
涙は天の川に流そう・・・
今は温もりが欲しい♪
儚いユメは輝きの光の世界で輝くと良いな♪
皆さんの貴いお祈り
輝きの光の世界に届きます
ミドリは皆さんのお陰でドンドン輝きを増しています
透明になって輝きの光をドンドン反射する
太陽と同じ輝きに近付いて来たわ♪
闇を照らして明るくしたいな♪
神様は無限の優しさ♪と輝き♪
サラちゃんとサナちゃん
ミドリに凄く似て来た・・・
やっぱり同一人物・・・
二人ともドンドン輝きを増して来ました
同じページの同じ時間に過ごしてる・・・
喜びも悲しみも同時に感じるよ・・・
お手手を差し出せば輝きの光の雫が溢れます・・・
神様ってユメと現実を同時に進行させて下さってる・・・
お友達が大好き♪でも輝きの光の世界も大好き♪
現界はコピーでも動く事が出来ます
現界では時間の壁を超えて同時進行出来るのに・・・
現界と霊界を同時進行がなかなか出来ない・・・
ユメは霊界の一部・・・
心は霊界の一部・・・
お友達と心の中を共有出来るのに・・・
不思議なお話・・・
サラちゃんとサナちゃんとミドリ・・・ユメの中を生きる女の子・・・
潮騒の囁き?それとも風の囁き?
誰も聞いてはいない・・・そんな些細な一時・・・
星の瞬きは乙女の恋心・・・幻ね・・・
振り返れば思い出がいっぱい♪
砂浜の砂1つ1つにも歴史がある・・・
色んなページがあるけど
今のページが一番輝いていると思う・・・
ステキな思い出がいっぱい♪
みんな一緒に輝きの光のページ♪
輝きの光りの世界から一条の光が射してる・・・
輝きの光の家族は優しくって温かいね♪
ママが子守歌を歌いながら
神様に好かれる良い子でいたら、
天使さんに幸せの黄色いリボンを結んで貰えるんだよ♪
って何時も抱っこしながら髪の毛を撫でてお話してくれてた♪
やっと幸せの黄色いリボンは輝きの光で結ぶんだって解った♪
神様にお祈りすると、天から一条の輝きの光と天使さんが降りて来て、
バラの香りのする黄色いリボンを結んでくれる♪
天使さんは幸せを運ぶメッセンジャー♪
バラのお花は神様の香りがする♪
小さな命だって大切な神様の贈り物・・・
だから大事にしなきゃ!諦めちゃダメよ!
力いっぱい光り輝かせて神様と同じ明るさに輝こうね!
神様もその明るさに気付いて近寄って来て下さるわ
いっぱい応援するからね♪
ほら、もっともっと輝きを増して!
輝けば希望の光が射して来るでしょ♪
神様はあなたを見捨てないわよ♪
心がおねむしている人は
神様も見えない・・・
心も見えない・・・
愛も見えない・・・
輝きの光も見えない・・・
未来も見えない・・・
希望も見えない・・・
見えないって決めつけてる
そう言う人は心が盲目なのよ!
お目目を瞑って心を落ち着けて
静かに心を開いて行くと
天から光りが射してきます
心の目には全て見えますよ♪
輝きの光によって生かされています
輝きの光を反射する事
輝きの光を分けてあげる事
輝きの光の様に輝いた笑顔でいたい
輝きの光の様に輝いた優しさでいたい
輝きの光の太陽になりたい♪
流れ落ちる滝の水、川となって流れ海に下ります
お魚が泳ぎ虫が舞い、鳥が飛び
お花は無垢の輝きを放ち
お日様の光の下で草木は酸素を生み、命が芽吹く
昼と夜は時間を刻み、季節は年を刻む
耳を澄ませば自然の囁きが聞こえ
妖精さんは雫の輝きの光の周りを歌い踊る♪
公園で耳を澄ませば・・・
足音の向こうに広がる別世界・・・
お花の楽しい囁き・・・
草木の背伸び・・・
昆虫のお目覚めの伸び・・・
春の日差しは暖かい・・・
キラキラ・・・
貴方に声を掛けられれば
私は何処にいても直ぐに駆けつけるわ
時空を超えて届く貴方の言葉は私の全て・・・
心に響く言葉は神様の愛
輝く光は神様の愛
求めるから其処に輝きの光があります
希望が叶うのは輝きの光を映した真心だから・・・
輝きの光は求めなきゃ見えない
求めなきゃ心は輝かない
輝きの光は愛のこもった眩い光
輝きの光は愛のこもった感動する音楽
輝きの光は愛のこもった温かい馨
輝きの光を求めた人にしか解らない幸せ♪
うさぎさん、ワンちゃん、小鳥さん、お花・・・
みんな生きてる・・・
みんな自分のページがあります
うさぎさんになったらうさぎさんに思いが通じます
ワンちゃんになったらワンちゃんに思いが通じます
小鳥さんになったら小鳥さんに思いが通じます
お花になったらお花に思いが通じます
みんなのページ巡り・・・
時間の流れが違います
それぞれの世界
見えるもの感じるものが違います
幸せも違います・・・
輝きの光は優しさ・・・
青い空は希望・・・
風は気付き・・・
お星様は哀愁・・・
お月様は心・・・
みんな心のビタミン
輝きの光に想いを寄せるお友達
みんな光ってる・・・
時空を超えてお喋りしたいね♪
あなたを思う気持ち
風に乗って飛んで行って♪
光になって一瞬で届いて♪
ミドリの香りが届くと良いな♪
ミドリが求めるのは輝きの光
心を満たし全てを満たすから・・・
輝きのお友達の所へは
輝きの光を一瞬に移動して行く
キラキラ・・・
輝きの光を持ったお友達♪
輝きのお友達が増えて行くと嬉しいな♪
輝きの光の国でお友達と喜びの舞♪
キラキラ妖精さんの様に・・・
キラキラ・・・
紅葉が進み秋の景色は華やか
静かに毎日ゆっくり秋を深めて行きます
鳥さん達の渡り、虫さん達のおねむの準備・・・
森は衣替えしておねむの準備・・・
ミドリの心は冷えそう・・・
命の大切さを感じます
生きる事の尊さを感じます
与えられた時間を精一杯生きる
幸せは心に与えられる愛情・・・
心の輝きは永遠の太陽・・・
輝きの光に向かって飛ぶ・・・
輝きの光
心も身体も満たされます
それはミドリの全てです♪
それはミドリの生まれた所
それはミドリの帰って行く所
お空と大地を貫く稲妻・・・
お空と大地を揺さぶる轟音・・・
お空と大地を洗い流す雨・・・
神様の怒り?
お目目とお耳を塞ぎ動けない・・・
神様の怒り?が去った後は清々しい・・・
海の香り
大地の香り
空気の香り
太陽の香り
パパの香り
ママの香り
妹の香り
香りには懐かしさを覚える時がある
ふと感じた昔の甘い香り
時を越えた思い出が蘇ります
ノスタルジアな光と光景・・・
サナちゃんとサラちゃんの所へ行った
三人で海岸に行って潮騒の音と香りに戯れた
太陽の光に反射した波はダイヤモンドの輝き
裸足になって波打ち際に足を止めた
足の間を波が押し寄せては引いて行きます
海水と砂が足を擦り水しぶきが上がります
小さな石や貝殻も波と一緒に移動しています
少し先を見ると小さな魚さんが泳いでる
光と波の間を戯れています
ミドリ達と一緒ね!
魚さんが足下に泳いで来た
ミドリ達の事、大きな魚さんに見えるのかな?
波と白い泡は砂浜を洗う
青い空と青い海は心を洗う
輝く太陽は思い出を作るよ
水平線の向こうは異国の地・・・
お船は夢と希望を乗せて水平線に向かってる
不思議な国への時間を超えた旅行
輝きの光世界の過去と未来の扉を開けて
輝きの光の壁を越えて新たな世界に・・・
お空を自在に流れ星の様に駆け巡る
初めての降り立つ世界にはちょっと緊張する
ミドリはキョロキョロして周りを見渡します
皆さん珍しそうなお顔をしてこちらを見ます
話しかけられるとテレパシーでお話しします
「あなたは誰?」
「変わった格好をしているね?」
「どこから来たの?」
「これからどこへ行くの?」
って何時も聞かれます。
でも、皆さんミドリには優しい・・・
直ぐにお友達が出来ます
その時代には其処の匂いがあります
警察官が来て捕まりそうになると逃げてしまいます
悲しみの戦争の国には行かない・・・
輝きの光の世界は平和な光りの世界・・・
闇の世界には行きたくない・・・
何時かミドリは光りになるんだ・・・
輝きの光の世界の住人になる
フッと思う事が時々あります
サラちゃんとサナちゃんと一緒になる?
一緒になってミドリ一人になるのかな?
それとも三人で仲良く暮らすのかな?
時々光りの精になってみんなの所に現れるの
キッとビックリするだろうね?
ミドリだって解ってくれるかな?
hpはどうなるのだろう?
更新は一条先生にテレパシーで送れば良いのかな?
そしたら輝きの光の世界の事ばかりの内容になっちゃうね
また何処かの時代に生まれ変わっちゃうのかしら?
想いは尽きない・・・
今はドンドン光を増して輝く事を頑張ろう・・・
明日はどんな想いが巡ってくるのかしら?
お目目を瞑ると輝きの光が弾けてる・・・
満月に魅せられて
見とれてしまうその光は
身体が凍りついてしまいそう
そんな不思議な青白い光
時間を忘れて魅せられます
満月は不思議な鏡・・・
太陽の光を反射してるなんて不思議ね・・・
太陽は黄色い光り・・・
満月は青白い光・・・
不思議な光りを放ってる
ズッと見てると吸い込まれそう・・・
眠気が醒めて行きます
不思議な満月の魅力・・・
心の奥底から静けさが襲って来ます
静寂の世界にハートの鼓動が響きます
もう一人の自分が芽生えてきます
青白い光はそんな不思議な魅力を持っています
フワフワお空を舞う白い妖精さん達・・・
そっと髪の毛や肩に静かに静かに降り立つ・・・
耳元で妖精さんの囁きが聞こえて来ます
お空を向くと後から後からこちらを目掛けて舞って来る
お手手を差し伸べると優しく降りたってフッと消えて行く・・・
お目目を瞑ると静かな時が巡り心が舞います
心は何時しか妖精さんと一緒にお空を舞ってる
一時の出来事だけど我を忘れます・・・
灰色のお空から白い雪が降ってくる
風に乗ってお空を乱舞します
お空を舞う華だね!
ユメを運びます
風のない夜は空気が張りつめます
シンシンと夜空に染みわたります
キッと妖精が舞を舞っているんだね
ユメの中の物語?・・・
青白い光を放つ満月
一条の光が射して来て吸い込まれそう
かぐや姫はこうしてお月様に帰ったのかな?
満月の夜は不思議・・・
広い宇宙をさまよっているような感覚・・・
一人でいると淋しいよ!
瞬くお星さまがよけいに寂しさを呼ぶよ
満月の光は身体を透明にします
いつの間にかミドリが3人になっちゃった・・・
サラちゃんとサナちゃん・・・ミドリとそっくり
時空を越えてステキなお友達
未来に生きてるサナちゃん
現在に生きてるミドリ
過去に生きてるサラちゃん
時空を越えた分身・・・
誰も信じないだろうね・・・でもホントよ!
時空を越えてのお付き合い・・・メッチャ楽しい♪
時をかける少女かな?
小さな時のユメは輝いていた
みんなが寝静まった深夜にお目目を開けて
窓からお空に飛んで行くの
キレイなお星様をバスケットに入れて飛び回るの
バスケットがいっぱいになるとお部屋に戻り
秘密の扉の中の宝石箱にお星様をしまいます
誰にも見せてはあげない秘密の宝物
雨降りの夜、パパとママが寝ている時に
そ〜〜〜っと秘密の扉の中の宝石箱を開けるの
輝きの光りが弾けて来ます
お部屋はお昼の様に明るくなります
妖精さん達が集まってきます
秘密のパーティーが始まります
妖精さんといっしょにダンスをしてお歌を歌います
パパやママがお目目を覚ましたらドキッ!
お星様を宝石箱にしまいベッドに飛び込むの
妖精さん達も大急ぎで窓の外に飛び出して行きます
誰にも見せてあげないミドリの秘密
MUのサラちゃん
輝きの光りの世界のミドリのお部屋に来た
鏡の前のサラちゃんとミドリは双子に見えるよ?
お花に囲まれてお花の精に見えるかな?
虹色に輝く扉からミドリのお部屋に
サラちゃんとPCで聖士会館のhpを見た
ミドリのhpがサラちゃんの目に留まった・・・
ミドリのhpにサラちゃんの事がいっぱい書いてある・・・
サラちゃん嬉しそうに微笑んだ
焦ったけどホッとしたわ・・・
時空を越えたお友達・・・?
サラちゃんがキーボードに「sara」と打ち込んだ
MUのサラちゃんの国にメールが届くと良いのにね・・・
サラちゃんの笑顔が輝いてる・・・
お日様が眩しく輝く
お日様がお空を青色に染める
海はお空を映して青色になる
波はお日様を映して眩しく輝く
この海はMUのサラちゃんの国に続いてる・・・
貝殻をそっと耳に当ててお目目を瞑る・・・
波の音の向こうにサラちゃんの歌声が聞こえる・・・
貝殻と一緒に時間旅行が出来ます
眩しい太陽と青いお空と青い海を見て
みんなと時間旅行をしたいね
キッと時間旅行しているミドリは輝いてる
輝きの光りの世界もこの海の向こうね
潮騒と海の香りが心を洗います
MUのサラちゃんと砂浜を裸足で歩いた
潮騒と海の香が気持ちよいね
ズッと沖を見詰めて深呼吸した
足元の砂を浚う波がくすぐったいよ
波間の砂に「サラとミドリ」って書いた
アッ!波に消されちゃった・・・
キラキラ光る波が眩しい
海鳥がいっぱいいるよ!
キャ〜大きな波が・・・
スカートを手で押さえて逃げた
間に合わなくって濡れちゃったよ!
貝殻を拾って耳に当てた
ミドリの国の波音が聞こえる?
「サラちゃんとミドリは時を越える少女だね!」
二人で微笑んだ・・・
両手にサンダルを持って砂浜を後に石畳を歩く
後ろから潮騒と海の香が追い掛けて来る
海を越えてやって来たミドリを追って来るのかな?
サラちゃんの家の近くまで来たら夕立・・・
ビショビショに濡れちゃった・・・
お風呂に入ろうとしたらポケットにピンクの珊瑚が入ってた
海からのプレゼントをもらっちゃった♪
虹のかけらかしら?
MUのサラちゃんに会いに行った
サラちゃんとミドリって不思議だね・・・
何故時間の違う所で生きているんだろう?
サラちゃんに会っている時はその時が今
ミドリのお部屋に戻っている時はその時が今
輝きの光りの世界に行っている時はその時が今
年表の中を自由に行き来するなんて凄い旅行だわ!
輝きの光りの世界からだともっと自由です・・・
時空を越えた所々にミドリの分身・・・
MUのサラちゃんに会いに行った
サラちゃんのお部屋でお喋り
クラシック的な音楽・・・
ビックリ!DVDの様なメディアから音楽が・・・
窓の外にはキレイなお庭
お帽子被って広いお庭を散歩した
突然一条先生が現れた
「キャーッ!」って大声をあげた
一条先生がこっち向いて一瞬固まった
「先生!」
お目目が光って消えた・・・
早業!やっぱり一条先生だった♪
ミドリを心配して見に来てくれているのかな?
嬉しいな♪
一条先生って可愛いね!フフッ・・・
MUのサラちゃんに会いに行った
ミドリのお部屋に出た
サラちゃんのお部屋に行った
サラちゃんとお喋りした
「ミドリちゃんはサラの妹よ!」
「ミドリの方が年上よ!」
「サラの方が先に生まれてるのよ!」
「そうか・・・」
時間の壁が加わると変な感覚ね・・・
街に出向いた
MUは煌びやかな街・・・
金色、銀色に輝いた建物がたくさんある
信仰の街?
サラちゃんに輝きの光りの世界のお話しをした
お目目は爛々と輝きます
「サラちゃんも早く光りになれると良いね!」
「頑張るね!」
サラちゃんは随分輝きを増した
MUのサラちゃんに会いに行った
大きな石のビル群
大きな神殿
ミドリもちょっとMUの街並みに目が慣れた
太陽の光が燦々と降り注ぐ中
サラちゃんとインフォメーションビルの様な所に行った
大きな国は分割されているけど統制が取れている
植民地がたくさんあるんだ・・・
王様の名前はラ・ムー・・・
太陽の神様、宇宙の神様・・・
アッ、菊の紋章が・・・ビックリ・・・
南国の日本を思わせる様な国です
サラちゃんとペアのお洋服を買ってもらった
今度はいっしょのお洋服でデートね♪
帰りにお花屋さんによってお花を買ってもらった
南国のお花は香りがメッチャ良いね
隣の果物屋さんには
マンゴー?バナナ?・・・
大きなホテルの横を歩いている時
突然、一条先生にすれ違った
でも、直ぐに消えちゃう・・・
あれは絶対に一条先生に間違いないよ!
次回は声をかけちゃう!
ミドリのお部屋には机とソファーが入っていた
サラちゃんに光りになる方法を指導した
早く輝きの光りの世界に一緒に行けると良いね!
今日からはミドリのお部屋から輝きの光の世界に行く・・・
MUのサラちゃんに会いに行った
港にお船を見に行った
貿易が盛んで大きなお船がいっぱい
活気のある港です
石畳の道を歩いてお買い物
ミドリが先にお店に入ろうとすると自動ドアが開かない
ミドリはここでは体重が0だから・・・
お店の人に「あなたは身体が光ってる。不思議ね。」
「身体が半分透けてるわよ・・・」
「あなた達は双子なの?」って聞かれます
サラちゃんとミドリは似ている・・・
サラちゃんに髪飾りを買ってもらった
サラちゃんの家に行った
サラちゃんに光りになる方法を指導した
随分輝きが増しました
MUのサラちゃんに会いに行った
パパとママを紹介された
お目目が点になってしまいました・・・
ミドリにはMUにもパパとママがいる?・・・
お話しは弾みました・・・
お仕事は違うけど確かにパパとママ・・・
サラちゃんの妹が帰って来た
「アッ!サラちゃんにそっくり!」・・・
ミドリはサラちゃんに似てる・・・?
「自由に使いなさい」
サラちゃんのパパが、ミドリにお部屋を下さった・・・
サラちゃんと妹ちゃんの間のお部屋・・・
運命って巡り合わせ・・・
MUのサラちゃんに会いに行った
サラちゃんのお洋服を借りた
サイズはピッタリ!
街に出た
サラちゃんはとっても人気者
誰とも良くご挨拶する
「未来から来たミドリちゃんよ!」
ウワ〜、ストレートな紹介・・・
お喋りしながらウインドウショッピング
映画を見た。SFもの?超未来のラヴストーリー
楽しくってしょうがないよ・・・
「今度、パパとママと妹を紹介するわね・・・」
「エッ・・・」
持っていたお花を落としてしまいました・・・
アレッ、一条先生にすれ違った様な気がする・・・
振り返ったけど誰もいない・・・
「そろそろ輝きの光に行くね」ってお別れした・・・
MUのサラちゃんに会いに行った
サラちゃんのお部屋でお喋り
サラちゃんとミドリは何故かメッチャ気が合う・・・
何処か心の奥底が繋がっている様な気がする・・・
姉妹なのかななんて・・・気のせい?
身長もおんなじ、お顔も声も似てる、左利き、お目目はグレー・・・
サラちゃんは栗色の髪の毛、ミドリは金髪・・・
お部屋の配置もそっくりよ・・・
キャッ!手相が同じだわ・・・
ユメなのかもしれない・・・
ボーイフレンドの特徴は?
「・・・・・・」そっくり・・・
ミドリの16歳の時とまるでおんなじ・・・
うそッ・・・お目目が回りそう・・・
そう、その頃のミドリは水色が好きだった・・・
サラちゃんとお目目をくりくりしながら確認した
キッとサラちゃんはミドリと同じ不思議な能力を持つね・・・
今日も光りになる方法を練習した
指先からはメッチャ光りが出た!凄い!
サラちゃんとお別れして
ミドリは輝きの光りの世界に
「またね!バイ!」
「バイ!」
MUのサラちゃんに会いに行った
「カフェテラスに行ってお話ししよう」
「良いよ。でも、ミドリは何もお口にしないのよ。」
「未来の人は食べ無くっても良いの?」
「ミドリだけ」
「じゃあ、ミドリちゃんは超未来から来たの?」
「そうじゃないけど。食べられなくなっただけ。」
「不思議ね?」
「そう・・・」
カフェテラスに行った。
音楽がちょっと不思議に聞こえる・・・
活気ある街は陽気です
ガッコの事、家の事・・・
お話しは尽きない・・・
時空を越える事のお話しにはお目目がキラリと光る・・・
MUは太陽の神様、風の神様、火の神様、地の神様、水の神様
「神様の世界にも行きたいよ」
「昨日教えて上げた方法をズッとやってると行けるわよ!」
「頑張るわね!」
「頑張って!」
「お買い物に行こう!
「是非!」
「ミドリちゃんこのお洋服に合うわよ!」
「ステキね!」
「これも良いね!」
「でも、ミドリの国にに持って帰れないし、お金持って無いのよ!」
「サラが買ってあげる!サラのお部屋においておけば良いのよ!」
「ありがとう!じゃあそうして!」
マリンブルーのワンピースを買ってもらったミドリはルンルン♪
早速着替えて他のお店に・・・
髪飾りも買ってもらった
サラちゃんのお部屋に伺った
可愛いお部屋・・・全体が水色・・・
「サラちゃんは水色が好きなんだ・・・」
「そう、水色が大好きなの・・・」
「ミドリはホントは黄緑色が大好きなの」
「今度は黄緑色のお洋服を買ってあげるね!」
「ありがとう」
ガラスの笛を吹いてもらった
透き通る音色・・・
胸の輝きの光りを移動するともっと澄み切った音になった
「ミドリちゃん凄いね!」
「サラちゃんももうちょっとで出来る様になるよ」
「今日も光りになる方法を一緒に練習しよう!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「指先から光りを出してごらん」
「出たよミドリちゃん!感激!」
「良かったね!」
「ミドリはそろそろ輝きの光りの世界に行く。また来るね!」
「今度、輝きの光りの世界にも、ミドリちゃんの国にも連れて行ってね!」
「一緒に行こうね!バイバイ」
「バイバイ」
MUのサラちゃんに会いに行った
港のお船が見える丘でお喋り
サラちゃんは16歳
髪飾りが可愛い
お洒落が大好き
お料理が大好き
歌を歌うのが大好き
ブレスレットにビームライトマーク?
指から不思議なエネルギーが・・・
此処は不思議なエネルギーに満ち溢れた国
まるでビームライトの国の様な気がする・・・
サラちゃんのユメはお医者様になる事
ボーイフレンドの事を喋るサラちゃんはお目目が輝いてる
ミドリの紹介をすると
「未来から来たんだね?」って不思議そうなお顔をする
「ミドリは指から光りを出せるよ。ホラッ!」
「凄い!本当に光りが出てる!」
「どうしたらミドリちゃんの国に行けるの?」
「光りになれたら来られるよ!」
「教えて!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「不思議な感覚になった」
「その調子で頑張ろうね!」
「また来てね!待ってるね!」
「約束するわ」
「さようなら」
「さようなら」
時空を超える事・・・
厚い本のページをめくる様に
一枚が時間を現し
そのページが空間を現す
其処に留まると自然な流れに身を任す
時空を越えるのにはページと言う座標をクリアする
タイムマシンに乗って時間旅行・・・
ステキなロマンを求めて・・・
神様は歴史を本にしてる・・・
時空を越えて夢の旅行
南の青い海の底に眠る街
不思議な王国を見つけた
進んだ文明・・・MU
お日様が眩しい!
石で作られた美しい街並み
人々を見ると懐かしい気がする・・・
南国の果物、お花がいっぱい
港にはお船がいっぱい
恋人は楽しそうにカフェテラスでお喋り
音楽の街、活気に満ち溢れている
夜も眠らない街
サラと言う女の子とお話しした
お父様はお医者様
身体に手を添えると病気が癒されると言ってた
少しのお薬とお食事の指導・・・
まるで一条先生の治療みたい
今すれ違ったのは一条先生?
振り返ったけど見当たらない・・・
星空がメッチャ綺麗・・・
恋の囁きが聞こえます
暗闇に飛び交う小さな光
行き先が解らなく迷ってる魂の様です
ポ〜〜〜ッと青白く光る寂しげな光
ひ弱な冷たい光は寂しさを感じます
ソッとお手手を差し伸べてみたくなります
輝きの光を放つミドリのお手手を差し出すと
ソォ〜〜〜ッと近付いて来ます
手のひらの上で舞う小さな光は
黄色い華やかな輝きに変わります
キッと喜びの証だね
嬉しいな♪
華やかな光の乱舞・・・
一夜の夢物語・・・
陽炎は儚い命・・・
でも、それは人間時間では短いけど
陽炎時間では人間時間に匹敵するのかもしれない・・・
時間を超えた生命のドラマはキッとステキなんでしょうね
陽炎は時の歪みに生きているのかもしれない
空間の歪みに生きているのかもしれない
でも、太陽の光りの下で生きられるって幸せな事だと思う
天の波動と地の波動
両方を受けて存在する身体
それは宇宙の秩序です
自然の法則です
理の存在です
正しい姿勢は天と地の波動を歪み無く反映してる
清らかな心は天と地の波動を歪み無く共鳴してる
波動は感じようとしなきゃ感じられない
心の目を開かないと見えません
天の波動は光り
地の波動は命
心は光りに、身体は命に共鳴する
薫ちゃんの所に伺った
聖霊達に子守歌を歌っています
輝きの光を受けて〜
輝く子供達よ〜
輝きを増しなさい〜
想いを天に〜
主の慈悲は〜
優しい〜愛〜
輝きながら舞い歌う薫ちゃん
聖霊達は静かに聞いています
お手手から輝きの光を放ちながら
お部屋は輝きの光で弾けそう・・・
お目目を瞑って聞いているミドリ
突然「ミドリちゃん!」って囁かれた
フッと心地よい仄かな香りが・・・
お目目を開けたら薫ちゃんが目の前にいた
ニコニコ微笑みながら話し掛けて来ました
キラキラ輝いている薫ちゃん
メッチャ幸せそう♪♪
お友達の精霊達も集まって来た
ミドリを見て不思議そうなお顔して
「ミドリちゃん何処から来たの?」って聞かれた
でも、そんな事どうでも良いの・・・
此処は光の世界
聖霊達に囲まれて幸せの世界
光りの世界に薫ちゃんに会いに行った
聖霊達と楽しく遊んでる
ショートカットで色白の可愛い女の子
薫ちゃんは天使の様なお洋服が似合うね!
声をかけたらこちらに来た
ニコッて微笑みながら「ミドリちゃんね!」って言ってくれた
足下に寄ってくる聖霊を抱っこしながら、また、ニコッて微笑む
お目目を輝かせながら色んな思い出のお話しをしてくれた
お父さん、お母さん、二人のお姉ちゃん、お祖父ちゃん、お祖母ちゃん・・・
胸にお手手を当てて懐かし思い出・・・今は昔の事・・・
聖霊に囲まれて今の薫ちゃんはメッチャ輝いている
お母さんからの優しいメッセージは薫ちゃんに届いていますよ!
薫ちゃんは「お母さんの胸に抱っこされたいな!・・・」って言ってたよ
光りの薫ちゃんの心は家族思い・・・そして、甘えっ子!
ステキな家族を残して・・・今はとっても幸せ・・・
胸の輝きの光
何時もミドリの胸の中に輝いてくれてる
ミドリのエネルギーなのかもしれません
そう思うと輝きを増します
その光は神様の光?
分けてあげると病気もケガも瞬間に治っちゃうんだもん
でも、分けてあげても減らないんだよ
不思議ね?
身体全体からも、お目目からも、お手手からも
何処からでも出せるよ
輝きの光のトンネルを上がって行くと
輝きの光の世界に出られます
そこからミドリの胸に届いているのかな?
想いを寄せると輝きの光は弾ける様に輝きます
深夜のお部屋に独り
独りぼっちは淋し過ぎて・・・
想いを巡らすと目の前にあなたが・・・
あなたの瞳に心の温もりを探します
心が仄かに高まって行きます
想うあなたはミドリの神様
優しく輝きの光で包み込んでくれる神様に
もう淋しくないよってお約束したから
淋しくないよ!
お約束は忘れない
もう、独りでも淋しくないよ!
澄み切った星空を見てると
暗闇に瞬く星に吸い込まれそう
冷たい輝きは心を浄化します
女の子は男性の前で輝くって言うけどホントかな?
でもその輝きは冷えた輝き
輝きの光の世界に行って
帰って来ると輝きの余韻は身体に残ってる
その輝きは暖かい輝きだよ!
ミドリは独りで輝く女の子でいたい
輝きの光を運ぶ風
爽やかな香りを運ぶ風
心が透明になる笛の音色を運ぶ風
そんなそよ風が身体を横切る
気が付くとそよ風に舞ってお空へ
風に舞うほど軽くなっちゃったんだ・・・
お肌に触る風の感触は気持ちよいね
輝きの光の爽やかな香りの透明な音色の風
そよ風はユメを運ぶんだ!
何時しかお口には何も必要としなくなった
ちょっと寂しいな
でも、神様はいっぱい光をくださるから元気よ
たまに身体が透き通ってしまう時があります
ミドリは消えちゃうのかな?って心配しちゃう・・・
輝きの光の住人になれたって事は凄く嬉しい!
ミドリの心の輝きを皆さんに分けてあげられるって幸せ!
時空を越えるって、光にならないと出来ないって分かったよ
何時かミドリは星になるんだって思う
輝きの光の世界は何時もお花の香り?が漂っています
そしてお空から笛の音色?が聞こえてる
心が落ち着きます
輝きの光でこの国の生活圏を造る輝きの人達
輝きの光で環境を造る輝きの人達
輝きの光で人や動物や植物を造る輝きの人達
輝きの光でそれを時間に当てはめて保存する輝きの人達
輝きの光で下世界に輝きの想いを伝えて行く輝きの人達
輝きの光で満たされた輝きの人達は何時も輝いた生活を送っています
ミドリのお部屋で
身体から心を抜け出し
輝きの光の方に向かって飛んで行く
輝きの光の世界に着いて
輝きの光のシャワーを浴びて輝きの光の人になりました
しばらく輝きの光の世界で輝きの人と心でお話しして
ミドリのお部屋に帰って来た
今度はお空の方に向かって飛んでみました
振り返ると青く輝く宝石の様な地球
北極の氷の世界の中心にオーロラが綺麗な光の環を作っています
その中心には光が漏れている穴が見えます
その穴に吸い込まれるように飛んで行くと
凹の世界が広がっています
高層ビルの横には森林
大きな人、大きな植物、大きな動物
中心の空には人工の太陽
お空を羽の無い飛行機が高速で飛んでいます。
道路には羽の無い乗り物が浮いて高速で滑る様に移動しています
自然と文明が調和しています
ミドリは高速でお空を飛び
来た方向と反対の穴からお外に出ると
穴の周りはオーロラが環を作っています
そこは氷の世界の南極大陸でした
不思議な体験をしてお部屋に帰って来た
だけどユメじゃないホントだよ!
胸の弾ける光の中へ入って行く
眩い輝きの光の世界
以前、胸に輝きの光の玉を入れてくれた金色に光っている人に会った
凄く懐かしい想いがする
もっと以前にお会いしたような気がして来た
想いを振り返ってみるとそれは聖天仁大神様なんだ
想いを告げると更に輝き、胸の中に光が弾けた
何時も胸の中で輝いていてくれているんだ・・・
メチャ安心した想いに更に輝きは増します
長い髪の毛に細い体で地面を滑るように移動する
光のレールに乗って移動しているみたいです
ミドリはその後を付いて行く
輝きの光の神殿に入った
輝きの聖女が歓迎してくれた
神殿は床も壁も天井も全て輝きの光で出来ています
天井には輝きの窓があり
更に明るい輝きの光は其処から射しています
その光を受けて床も壁も天井も光っているのかもしれません
輝きの窓の下に連れられて行きました
ミドリの体は更に輝きを増し、輝きの光になった様な錯覚を覚えた
聖天仁大神様から「汝には聖光を与える」と告げられ
頭に手をそっと触れ「聖光」を入れられた
体が一瞬ビビッと痺れたけど、その光に直ぐに慣れ
輝く白い衣と聖室を与えると告げられ
白い衣を聖女に着せられ聖室に通された
聖室にも天井に輝きの窓があり、輝きの光が射しています
その下に立つと至福の想いがする
目を瞑って輝きの光を浴びていた・・・
ふと気付くと先程の扉の他にもう一つの扉があります
もう一つの扉を開けたらミドリのお部屋の入口だった
お部屋に帰って、鏡を見ると全身が光っていた
ふとバラのお花に手をかざし、胸の輝きの光を分けてあげると
手から輝きの光がほとばしるようにバラに移った
バラのお花は輝きの光を発する様になりました
毎日雨降り・・・
お花はイキイキとしていますが
お米やお野菜は元気ないよ!
セミさんが濡れてかわいそう!
夏を忘れた夏は変よ!心変わりかな?
ホントは、ギラギラ太陽、入道雲、夕立、セミの鳴き声・・・
そんな夏じゃないと夏らしくないよ!
今年は冷え性の夏なのかな?
みんな心まで冷え性になっちゃう!
広い海は羊水
青い色は綺麗な心を映し
灰色は心の欲を映し
波間の光は輝きの世界を映し
波は風を映し
波音は笛の音色を奏で
流れは時間を超えて
青い空と青い海と輝きの光
心は青い海に溶け込む
クチャクチャに丸めたメモ用紙
カサカサとゆっくり開いて来る
でも、元通りには戻らない
取り返しのつかない時を感じます
過ぎゆく時間といっしょだわ
新しいメモ用紙とその上に転がっているボールペン
お茶に立つ湯気が揺れている
大きな空間の中に小さな自分の存在
時間という流れの中に流されている
フッと光の流れを感じます
時間の速度は自分でコントロール出来る?
急にジャニスの歌声が聞こえて来た
長いと感じた時間も一時の事だった
水辺で遊ぶ子供達
子供達が走り回ると光も一緒に走り回る
まるで追いかけっこをしているみたい
時折、子供達は光に隠れてしまいます
子供達は日差しを反射して光に戯れている
まるで輝きの天使のよう
七夕、光ちゃんのお誕生日
天の川を渡って織り姫様と彦星様が一年に1回デートする・・・
メッチャ、ロマンチック!
広大な天空に住む織り姫様と彦星様ってどんな人なんだろう・・・
時空を超えたラヴロマン・・・
宇宙は輝きの星がいっぱい、天文学的星の数・・・
ミドリの存在なんて何てちっぽけなんだろう?
夜空を見てると吸い込まれて行きそうな気がします
無限な広さは自分の存在がなくなってしまいそうに感じます
瞬くお星さまの光は冷たい
ジーッと夜空を見ていると心が浄化されます
自然の虫の鳴き声、カエルの鳴き声は温かい
風の音は涼しい
時折聞こえる車のエンジンの音は雑音です
人工的な音は心が乱れます
輝きの光の世界に行った
輝きの光と浄化される馨と音楽の世界です
輝きの人が色々話しかけてくれる
色々な神殿に案内された
山の上の神殿で輝きの光を頭から浴びせられた
メッチャ至福の瞬間でした
お別れに輝きの人に輝きの光の玉を胸の中に入れられた
ミドリも輝きの人になったのかな?
みゅうちゃんの弾くピアノは
音が歌い踊ります♪♪
みゅうちゃんそのものなんだね
思い出せば心はイギリスに行ってる
みゅうちゃんの歌声も懐かしい!
雨降りは憂鬱・・・
窓の外を見てる彼女は遠くに視線を向けてる
ガラスを伝う雨粒が彼女を泣かしているみたい
女の子はロマンチスト
雨音が口ずさむ歌を打ち消してしまいます
恋心はキッと雲の上
明日は晴れるかな?
月夜に窓からお庭を見てると
お目目が2つ輝いてる動物が横切った
キャッ!ビックリ!
満月にはミドリの家のウサちゃんが餅つきする?
涼しい風が髪の毛を撫でてくれるのが気持ちよい
ちょっとうたた寝・・・
白鳥にのった王子様が迎えに来てくれるユメを見た
輝きの光を胸に入れて
その光を更に大きくして
命あるものにその光を移す
その光が移って輝きの光を放つようになります
優しさは愛情です
情愛は心の温もりです
手の温もりは心の温もりです
目の輝きは心の輝きです
美しさは心の輝きです
胸の光は綺麗な心です
心の光は想いです
桜が咲いた
桜色って温もりがあります
短い間だけど華やかさは心に幸せをもたらします
桜吹雪って寂しいね!
一時の華やかさを演出する為に、また一年支度をする
そんな桜の気持ちって、凄くおしとやかに思います
神様の所に咲いている桜を、目の前に見られるって感激!
結婚式の彼女は輝いてる
心は全て彼に向いてる
頬を伝う涙は、お父様とお母様にありがとうの涙
ライトに反射してキラリと光ってる涙は宝石の様
無垢の女心は幸せを描いています
そのユメを王子様は叶えて欲しいな!
お星様に誓って!
卒業式が終わった
もうみんなの声は聞こえない
寂しいな・・・
みんなの未来は輝くかな?
日に日に春の足音が聞こえてきます
桜のお花が咲き春がやって来ると入学式
新しいお友達との出会い・・・
別れと出会いの繰り返し
春が来たらみんなでピクニックに行きたいね!
雨が降ったら憂鬱だからと言って不機嫌なお顔をしている人がいます
ふくれっ面してるとみんなが迷惑するよ!
そんな人は心にいじけ虫が住んでいるのかな?
ミドリはいつも明るくいたい
みんな仲良く楽しくゆきたいね!
雨の日に吹くオカリナやピアノは悲しい音色だね
やはり晴れた日の方が澄んだ音色になって響くのは心と一緒なんだ!
心に太陽と青空って大切ね!
お目目が醒めたらお庭は真っ白
思わずお家を飛び出した
寒い〜〜〜ィ!
ホッペを両手で押さえ「ホ〜ッ」と息を吐くと真っ白の煙みたい
葉っぱにかぶった綿帽子はホワーッとしてる
綿帽子は純粋で綺麗な無垢な白色
その綺麗さのあまり綿帽子をソ〜ッと触りたくなります
でも、そっとしてあげたい気持ちが思わず手が止めます
朝夕は随分寒くなりました
誰もいないお庭に秋が来ています
植物は秋の訪れを素直に歓迎しています
ミドリはその植物を見て秋だなって感じます
葉っぱも色付き始めました
お化粧が終わったら秋も旅立です
植物は冬を迎えるために冬支度を始めます
ミドリもコートやブーツを揃え冬支度が終わりました
フッと吐く息が白くなったら冬の訪れ
白い綿帽子をかぶってやって来るの
通り過ぎる季節は心に感動を残して行きます
綺麗な心で演奏すると綺麗な音になります
澄んだ心で演奏すると澄んだ音になります
透き通った想いで演奏すると透き通った音になります
愛する想いで演奏すると愛に満ち溢れた音になります
心が満たされて演奏すると幸せを呼ぶ音になります
感激の心で演奏すると胸がジ〜〜〜ンとする音になります
心を輝やかせて演奏すると光輝く音が弾けます
楽器は心(想い)がこもった演奏をしないと誰も聴いてくれません
楽器は心を奏でますから
秋雨は銀色の雨
心まで冷え切ってしまいます
葉っぱからは銀色のしずく
お花からキラリと金色のしずく
お空に虹の架け橋がかかり
虹色のしずくが終わるころ
音楽隊の虫さん達が音楽会の準備を始めます
水琴窟の澄んだ響きが秋の心を誘います
音楽会が始まるとミドリの心もやっと温かくなってきます
秋の夜長はメルヘン
水琴窟の響き渡る音が心を透明に
虫達の音楽会は自然的な心の感動を呼びます
澄んだ水琴窟の音と虫達の音楽会はユメを広げます
ミドリのハープとオカリナの音色も競演出来そう・・・
アルコールランプの炎の揺らぎ
ガラスポットの中のお紅茶の揺らぎ
ガラスポット中の玄米スープの揺らぎ
妖艶な光の揺らぎと舞い
ノスタルジーな感覚は不思議な世界を映し出します
小さな世界に静かな記憶の映像
懐かしさで小さな胸はいっぱい
思い出は大切なファンタジー
キラキラ優しくきらめくお星さま
よい子にはおねむしてる時にそっと見守ってくれているんだよ
よい子が死んだらきらめく夜空のお星さまになるんだ
だからお星さまは夜空にいっぱいあるの
明るいお星さまほど偉いの
よい子にしてるといつか明るいお星さまになるんだ
流れ星は神様がよい子にプレゼントを持って来るのよ
今日もよい子でおねむしな・・・
真っ赤なバラのお花
情熱の赤は深みがあります
赤よりも赤く感じます
美しく見せようと咲いたけなげな心がかわいい
透明感のあるバラの香りは気品を感じます
刺は清楚な女心かな?
短い時だけど可憐な色気が漂ってる
体に優しく触れて行く秋風が心地よいね
もう秋ですよ!ってみんなに秋の香りを伝えてくれています
木々の葉っぱもお化粧を始める準備を始めています
赤とんぼがいっぱい秋の空を飛んでる
虫たちは森の演奏家たちの集まり
クリの実がもう直ぐ食べられますよって言ってる
なんて森の営みはみんな仲が良いのだろう
ミドリの心もみんなといっしょになれたよ!清々しいね
フッとまぶたの奥に秋心が映った
自然の草木の中で背伸びして大きく息をすうと空気が美味しい!
耳を澄ますと小鳥のさえずり、風に揺れる草木の音
木漏れ日は光を演出して自然を輝かせます
草木の香りは心安まり、体が解れます
ミドリの体には太陽の香りと、草木の香りが染みつきます
自然と一緒になった感じを覚えます
風になびく髪の毛はサラサラ心地よいよ
自然にお口から歌が飛び出して来ます
心は自由と愛と喜びを感じ
透明な心は青いお空の中に吸い込まれて行きそう
お約束って大切なお決まり
お友達とのお約束
家族とのお約束
お仕事のお約束
でも、一番大切なお約束は心のお約束
それは心の誓いです
ズ〜〜〜ッと「ピュア みどり」って言われる為にも
爽やかな秋の日差しと風
季節外れのヒマワリが揺れている
街は原色の夏色も終わり薄く色あせた秋色のペンキの色になって来た
そろそろ野山の秋は赤や黄色の色鮮やかなペンキ色になるね
秋はお山の芸術家が野山の色を塗るのかな?
ルビーの輝きやエメラルドの輝きは綺麗な輝きです
ダイヤモンドの輝きやきらめく星の輝き、水面に反射する輝きは、透明な輝きです
優しい良い香りは心が透明になります
感動する音楽を聴くと心が透明になります
透明って曇りが無い事、ピュアな事
透明って秘めたる輝きの事
暑いときはブルーの光は涼しいけど
涼しいときはイエローとかピンクの光が温かくなる
寒いときにはレッドやピンクの光が温かくなる
心はスプリンググリーンの色の光が安心する
ピュアみどりはスプリンググリーンのようにありたい
星のきらめきは細胞の脈動に似ている
冷たいきらめきは心を癒します
神妙な心は時として時空を超えた想いになります
夜空の広さは心の広さになります
波間に反射する光にも似ている
温かいきらめきは心を温めます
冷たいきらめきと温かいきらめきは心を作る光かもしれません
夕日に映る影はその人の心を拡大しているのかもしれません
優しい人はお顔が笑ってるし、動きが優しい
恐い人はお顔が怒っているし、肩が張ってる
病人は背が丸まって寂しそう
夕日ってその人を透かしているように見えます
ミドリはジムノペディやグノシェンヌを聴いている
いつの間にか不思議な国へ行きます
空間に浮いているミドリは輝きの世界にいます
弾ける光の空間を光に乗って・・・
お花は甘い香りを放ち
遠くから快い音楽が響いてきます
自然に輝く人達と交流していると、ミドリも輝く
9月のお昼は蝉の声が暑い夏の終わりを告げて寂しさが増して来ます
9月の夜はおケラとコオロギと鈴虫の合唱で、夏と秋が同時に聞こえて来ます
季節は静かに移って行き、ミドリもそれに合わせて秋支度を始める
恋しい秋風は心も恋しくします
オカリナが奏でる音色はもの悲しい響き・・・
染み込む音色は透き通っています
お目目を瞑るとまぶたに冬の星空が広がります
澄み渡る星空に夢旅行・・・
シーンとした夜空の向こうまで・・・
家路に急ぐ人達はみんな疲れたお顔してる
お疲れ虫がくっ付いてるよ!
ミドリは満足感とワクワクした気持ちで帰る
幸せ虫がくっ付いているのかな?
だってパパもママも妹もミドリを待ってくれているんだから
ミドリの家族はみんな幸せ虫がくっ付いている??
我が家は明るいよ!
子供の時にもらったオルゴール
手でクルクル回すと「エリーゼのために」が奏でられる
ミドリには凄く寂しい曲に聞こえます
その響きは夕方公園で小さな女の子が一人で遊んでる光景を思い起こします
そして、夕焼けに照らされ長い影を残しながら家路へと一人で帰るの・・・
お紅茶の魅せられる琥珀色は
何処までも透き通った世界を広げます
お部屋の照明に反射した透明な輝きは神秘な魅力の輝きです
ちょっとセンチな心は時空を超えておとぎの国のミドリです
綺麗なお花とその香りは心を止めます
透明なお花の気持ちが弾けてる・・・
心にホンワカと喜びを伝えてくる
心を止めてくれてありがとうって・・・
ポーッと心が感動します
窓から見る少年少女達はメチャ元気!
でも、何を考えているのだろう?
少なくてもミドリとは違うような気がする
足早に去って行く少年少女達の元気な香りを残して
ミドリはまた懐かしい思いにふけってしまう
ふと、窓に寂しそうなミドリの姿が映ってる
ミドリも元気な香りを残さなくっちゃ!
小鳥さんがこちらを見て笑ってる
秋の気配を感じ
心が寂しくなるけど
心は詩人に
体はスキップしたい程足は軽やかに
ラララ・・・ラララ・・・
いつものようにみどりのカップにお茶を点てる
毎日体調の変化もあるけどお味が違うのが不思議
想いを巡らせて点て、
思い出を巡らせ、想像を巡らせ、未来を巡らせる
お茶の時間は、ゆったりとした時間を楽しむステキな時を過ごします
一番みどり的時間です
一度会っただけのお友達も、よく会うお友達も、今は遠くにいるお友達も心が通えば大切なお友達!
嬉しい時も、悲しい時も、心を分かち合えるお友達は大切なお友達です
自由にメールでお話し出来るから何時も身近に感じてる
お友達って心を満たしてくれる大切な人です
おねむしている間にみどりのお部屋のお人形さん達は自由で楽しい別世界を生きている
お歌を歌ったり、踊りを踊ったり、みどりのピアノを弾いたり楽しんでいるの
だって朝お目目が醒めたら動いた形跡があるもの・・・
そう言えばユメの中で「みどりちゃん踊ろう!」って何度も誘われた事があるわ
静かなお部屋でクラシックを聴いていると寂しくなります
フッと想いを胸にあなたを追いかける
カフェテラスでお紅茶を飲んで、楽しくお喋りする
いっしょにショッピングして、いっしょにドライブして、いっしょにシネマをみて、楽しいひととき・・・
我に返ると飲みかけのお紅茶が少し・・・
ノクターンが流れているお部屋でちょっとしんみりしてしまいます
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ピュアみどりは、いつもあなたの心の中に住んでいる透明な妖精でありたい。
綺麗なお花と爽やかな香りに囲まれたライムに光る家に住み、近くには透明な泉と小川があり、その向こうには萌える山があり、ウサギさん、シカさん、クマさん、ワンちゃんが走り回って、空には小鳥が飛んでさえずっている。
お友達は虹に乗ってやって来て、みどりのつま弾くハーブに合わせて歌を歌うと、足下では小さな妖精も一緒に踊ってる・・・
いつも輝くユメの中に住んでいたい! |
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