対症療法と言う西洋医学の治療法を見直し、私達が本来持って居る自然治癒力免疫力を高める事に因って病気を治し、又、予防する事で、健康を見詰め直しましょう!
 食養療法を行い、を同時に使用すると更に効果が上がります。一日に数回、「胎児運動」の直後に「犬歩き」を行って下さい。又、聖士會館に来館され全身骨格調整、ビームライト治療、食養指導を受けると更に素晴らしい結果を得るこ事が出来ます。

wpe1.jpg (774 バイト) 胎児運動
 御母さんの御腹の中に入って居る赤ちゃんは丸く成って居ます。其の丸く成ると言う事は球(=完全体)で有る訳です。
  (ビームライトエネルギーカード)を身体に付け、ビームライトコンパスを配置した区域の中で百会を北極に、会陰を南極に向けて、例えば腰の中心が痛い場合は、仰向けに寝て両足を折り曲げ(膝を曲げる)、更に足を交差させる。其の膝下を両腕を交差しながら抱え込み、頭は御腹の方に向けて球の形を作る。きつい姿勢なので、其れが耐えられ無く成ったら、其の格好の儘左右にゴロリと転がってから起き上がると愁訴は消滅して居る。例えば、右側に愁訴が有る場合は球の姿勢をした儘右を下にした儘耐えられ無く成る迄ジーッとして居る。耐えられ無く成ったらゴロリと転がって左を下にした後、起き上がると愁訴は消滅して居る。左側は此の反対です。
  ビームライトコンパスを持って無い時には、頭を方位磁石の指す北に向け、足を南に向ける。
wpe1.jpg (774 バイト) 犬歩き
 北半球に住んで居ると、運動場のトラック等を見ても左回りが回り易い。此は、台風等もそうで有る。地球が左回りに自転して居るからで有る。身体は何時も同じ方向に運動し、使う筋肉も何時も癖が有る。そして、疲労して故障する。歩く事を考えても、普通は前向きに立ってしか歩か無い。
 身体に(ビームライトエネルギーカード)を接着し、犬の様に両手の掌と両足の足底を地面に付け(膝は付か無い事)、左回りに前進し、其の周回分だけ右回りに後退する。円は直径が大きい方が目が回ら無い。顔は常に前方を見据えて居る事。10畳の部屋を隅々迄3周往復以上の距離を朝晩行うと高結果が得られます。
 手と足の距離が近く、足が主で立って、手は添えてると言う四つん這いの姿勢(お尻が極端に高い)をした犬歩きは効果が有りません。背中は平行に近い形が正常(腰は少し凹ます)。正常な姿勢をすると四つ足で走る事が出来るし、背中に子供を座らせても安定します。正常な姿勢とは身体に無理が無い姿勢と言う事です。
 愁訴は消滅し、身体は温かく成る。
wpe1.jpg (774 バイト) 風呂で毒出しをする方法
 風呂に入浴剤(生姜蓬、生姜、大蒜、どくだみ、杉菜、唐辛子、五目野菜等)を入れて湯船に浸かる。忙しい此の時代にゆったりと時間を味わうのは入浴時しか無いかも知れません。幸せな一時です。
 此の時に呼吸を使う。鼻から息を吸うと同時に想いの世界でイメージをして、足の裏から純白の地球の気を吸い取り丹田に溜める。そして、息を吸い続けて、丹田の気の集まりを球と想像し、其れがドンドン大きく成って身体の内部が全て其の気で埋め尽くされるイメージをする。吸いの呼吸が限界に成ったら一瞬呼吸を止め、続けて口から息を吐くと同時に、地球の気が全身から(髪の毛の先からも、手足の指先からも、皮膚からも、目からも、口からも、鼻や耳の穴からも・・・・・・)四方八方に放出して行くイメージをする。徐々に呼吸を長く(長息呼吸)して行く。力んでる訳でも無いのに汗がポタポタと出て来ると同時に体中の毒素が出て来る。湯船の底に近い側面に風呂用のビームライトバーコード.GIF (1176 バイト) を貼って置くと、更に効果は加速します。
 風呂を出る時に新しい湯で掛け湯をして、最後に膝から下と、顔を冷水で洗う。衣服を着た頃には、又、一段と温かく成り湯冷めし無い。心身共にスッキリして居る。体中が活性します。老化防止に、病気の養生に、健康維持に毎日続けたい!
wpe1.jpg (774 バイト) 身体を浄化する為の呼吸法

 静の呼吸法
 鼻から息を吸うと同時に想いの世界でイメージをして、足の裏から純白の地球の気を吸い取り丹田に溜める。そして、息を吸い続けて、丹田の気の集まりを球と想像し、其れがドンドン大きく成って身体の内部が全て其の気で埋め尽くされるイメージをする。吸いの呼吸が限界に成ったら一瞬呼吸を止め、続けて口から息を吐くと同時に、地球の気が全身から(髪の毛の先からも、手足の指先からも、皮膚からも、目からも、口からも、鼻や耳の穴からも・・・・・・)四方八方に放出して行くイメージをする。徐々に呼吸を長く(長息呼吸)して行く。

 動の呼吸法
 鼻から息を吸うと同時に想いの世界でイメージをして、足の裏から純白の地球の気を吸い取り丹田に溜める。そして、腹部を膨らませ続けながら息を吸い続けて、丹田の気の集まりを球と想像し、其れがドンドン大きく成って身体の内部が全て其の気で埋め尽くされるイメージをする。吸いの呼吸が限界に成ったら(お腹は最大に膨らんで居る)一瞬呼吸を止め、続けて口から息を吐くと同時に、地球の気が全身から(髪の毛の先からも、手足の指先からも、皮膚からも、目からも、口からも、鼻や耳の穴からも・・・・・・)四方八方に放出して行くイメージをして息を吐き切った時には腹部は腹部と背部がくっ付く位に凹ませる。徐々に呼吸を長く(長息呼吸)して行く。
 ビームライトコンパス区域の中に、(ビームライトエネルギーカード)を身体に接着して、頭側が北極方向に、尾側が南極方向に成る様に仰向きに寝る。初めに、静の呼吸法を5分位行い、身体が空気の様な風の様な透明な感覚にする。次に、動の呼吸法を5分位行い体中を目覚めさせて、最後に静の呼吸法を5分位行い身体を再度空気の様な風の様な透明な感覚にする。
 自然に身体の流れの悪い所(歪み)を確認出来ますが、特に其処には気の流れが高濃度に流れ込み、スムーズに流れ始める様にイメージする。毎日続けると、何度かの反動は来るが徐々に心身は活性して行く。

wpe1.jpg (774 バイト) 血液を浄化する方法
 夜、次の日の朝の味噌汁の出しにする天日干し椎茸と昆布を鍋の中に入れて、水を注いで置く(量的には余り関係無い)。朝、起きたら其の椎茸昆布エキスを他の器に移し替えて、コップ等に注いで一日に何度かに分けて飲む。飲み難い時には檸檬汁を加える。
 もっと血液浄化を加速するなら、玉葱を微塵切りにして一人分大匙1杯をコップに入れ、其の上から椎茸昆布エキスを注いで15分以上(一時間以内)してから飲む。
 鍋に残った椎茸と昆布は水を加えて味噌汁を作る。
 アレルギー疾患が有る人は、加えて、一日1杯のドクダミ茶を飲む。
wpe1.jpg (774 バイト) 足の裏に湿布を貼って寝る
 足の裏に湿布を貼って寝ると、寝付きが良いし、朝起きた時には何時も因り疲れが取れてスッキリして居る。私は、聖士會館湿布を貼るのですが、聖士會館湿布は温湿布の要素、冷湿布の要素(熱取り)、血行促進、毒の吸い出しの効果が有ります。3日〜7日位の間に反動が出ますが、其の後は快適な日々が送られます。病み付きに成って毎日湿布を貼るのが日課に成ってしまいます。
wpe1.jpg (774 バイト) 湧泉にビームライトチップを貼る
 両足の裏の湧泉に、其其磁石のN極を当てて温かく感じたら青色のビームライトチップを貼り、磁石のS極を当てて温かく感じたら赤色のビームライトチップを貼る。歩くと指圧効果を生み、横に成って太陽の光とか、蛍光灯や電球の光を当てるとビームライトチップを通してビームライトエネルギーが湧泉穴から全身に波及し、足から全身が温かく成り、全身が活性します。但し、飲食を行った後は極性が移動して居る場合が多いので、再度、湧泉にNSテスト行って下さい。尚、此の方法がめんどくさい方は緑色のビームライトチップを貼ればNSテストは不要です。 

 

wpeC.jpg (831 バイト)