対症療法と言う西洋医学の治療法を見直し、私達が本来持って居る自然治癒力や免疫力を高める事に因って病気を治し、又、予防する事で、健康を見詰め直しましょう!
食養療法を行い、を同時に使用すると更に効果が上がります。一日に数回、「胎児運動」の直後に「犬歩き」を行って下さい。又、聖士會館に来館され全身骨格調整、ビームライト治療、食養指導を受けると更に素晴らしい結果を得るこ事が出来ます。
胎児運動 |
犬歩き |
北半球に住んで居ると、運動場のトラック等を見ても左回りが回り易い。此は、台風等もそうで有る。地球が左回りに自転して居るからで有る。身体は何時も同じ方向に運動し、使う筋肉も何時も癖が有る。そして、疲労して故障する。歩く事を考えても、普通は前向きに立ってしか歩か無い。 身体に(ビームライトエネルギーカード)を接着し、犬の様に両手の掌と両足の足底を地面に付け(膝は付か無い事)、左回りに前進し、其の周回分だけ右回りに後退する。円は直径が大きい方が目が回ら無い。顔は常に前方を見据えて居る事。10畳の部屋を隅々迄3周往復以上の距離を朝晩行うと高結果が得られます。 手と足の距離が近く、足が主で立って、手は添えてると言う四つん這いの姿勢(お尻が極端に高い)をした犬歩きは効果が有りません。背中は平行に近い形が正常(腰は少し凹ます)。正常な姿勢をすると四つ足で走る事が出来るし、背中に子供を座らせても安定します。正常な姿勢とは身体に無理が無い姿勢と言う事です。 愁訴は消滅し、身体は温かく成る。 |
風呂で毒出しをする方法 |
身体を浄化する為の呼吸法 |
静の呼吸法 |
血液を浄化する方法 |
夜、次の日の朝の味噌汁の出しにする天日干し椎茸と昆布を鍋の中に入れて、水を注いで置く(量的には余り関係無い)。朝、起きたら其の椎茸昆布エキスを他の器に移し替えて、コップ等に注いで一日に何度かに分けて飲む。飲み難い時には檸檬汁を加える。 もっと血液浄化を加速するなら、玉葱を微塵切りにして一人分大匙1杯をコップに入れ、其の上から椎茸昆布エキスを注いで15分以上(一時間以内)してから飲む。 鍋に残った椎茸と昆布は水を加えて味噌汁を作る。 アレルギー疾患が有る人は、加えて、一日1杯のドクダミ茶を飲む。 |
足の裏に湿布を貼って寝る |
足の裏に湿布を貼って寝ると、寝付きが良いし、朝起きた時には何時も因り疲れが取れてスッキリして居る。私は、聖士會館湿布を貼るのですが、聖士會館湿布は温湿布の要素、冷湿布の要素(熱取り)、血行促進、毒の吸い出しの効果が有ります。3日〜7日位の間に反動が出ますが、其の後は快適な日々が送られます。病み付きに成って毎日湿布を貼るのが日課に成ってしまいます。 |
湧泉にビームライトチップを貼る |
両足の裏の湧泉に、其其磁石のN極を当てて温かく感じたら青色のビームライトチップを貼り、磁石のS極を当てて温かく感じたら赤色のビームライトチップを貼る。歩くと指圧効果を生み、横に成って太陽の光とか、蛍光灯や電球の光を当てるとビームライトチップを通してビームライトエネルギーが湧泉穴から全身に波及し、足から全身が温かく成り、全身が活性します。但し、飲食を行った後は極性が移動して居る場合が多いので、再度、湧泉にNSテスト行って下さい。尚、此の方法がめんどくさい方は緑色のビームライトチップを貼ればNSテストは不要です。 |