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 手は身体を圧縮している(反射している)。左右の手の中指のビームライト奇経の基本点HPo、HPiに青色の点(=N極)を、HNo、HNiに赤色の点(=S極)を描く。左手の督脈の百会の反射点に青色の点(=N極)を、任脈の会陰の反射点に赤色の点(=S極)を描く。
 基本的な手のビームライト治療として、指先の極性を使用し、其の基本点に1cm位離した位置でビームライトエネルギーを移行する。患者の左右の手の中指の基本点HPo、HPiの青色の点(=N極)には施術者の=N極の指先を1cm位に近付けて、患者の会陰の反射点の赤色の点(=S極)には施術者の=S極の指先を1cm位に近付けて、施術者の胸から金色のビームライトエネルギーが=N極の指先に行き、空間を飛んで、患者の基本点HPo、HPiの青色の点(=N極)に届き、患者の会陰の反射点の赤色の点(=S極)から出て来て空間を飛び、施術者の=S極の指先から入って胸に回収されるイメージを、ゆっくりした吐きの呼吸に合わせて行う(2呼吸)。患者の百会の反射点の青色の点(=N極)には施術者の=N極の指先を1cm位に近付けて、患者の左右の手の中指の基本点HNo、HNiの赤色の点(=S極)には施術者の=S極の指先を1cm位に近付けて、施術者の胸から金色のビームライトエネルギーが=N極の指先に行き、空間を飛んで、患者の百会の反射点の青色の点(=N極)に届き、患者の基本点HNo、HNiの赤色の点(=S極)から出て来て空間を飛び、施術者の=S極の指先から入って胸に回収されるイメージを、ゆっくりした吐きの呼吸に合わせて行う(2呼吸)。
 例えば右目に愁訴が有る患者を治療する場合。患者と施術者の身体にBECを装着して、上記の基本的ビームライト治療を行う。次に、左手の中指の目の反射点に赤色の点(=S極)を描き、目に反射する肝臓を左手の反射部位に赤色で描き、手背の頸椎6番の反射点に赤色の点(=S極)を描き、左右の小指の三陰交の反射点に赤色の点(=S極)を描き、上記の様に1cm位離して百会の反射点の青色の点(=N極)から赤色の点(=S極)に金色のビームライトエネルギーを移行するイメージをする。最後に、百会の反射部位から、会陰の反射部位に金色のビームライトエネルギーを移行する。一条の光が成立すると愁訴は瞬間に消滅し、身体は温かく成る。

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 左右のHNo、HNiに赤色の点(=S極)を描き、百会の反射点に青色の点(=N極)を、会陰の反射点に赤色の点(=S極)を描く。

左右のHPo、HPiに青色の点(=N極)を描く。

 

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 全ての基本点にビームライトエネルギーを移行した後、百会の反射点で有る青色の点(=N極)から、会陰の反射点で有る赤色の点(=S極)に金色のビームライトエネルギーが移行する様にイメージする。

 肝臓の反射部位に赤色で肝臓を描き、金色のビームライトエネルギーを移行する。

 

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左目の反射部位に赤色の点(=S極)を描く。

 左目の反射部位に金色のビームライトエネルギーを移行する。
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 頸椎6番の反射部位に赤色の点(=S極)を描き、金色のビームライトエネルギーを移行する。  三陰交の反射部位に赤色の点(=S極)を描き、金色のビームライトエネルギーを移行する。
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 三陰交の反射部位に赤色の点(=S極)を描き、金色のビームライトエネルギーを移行する。  最後に、百会の反射部位から、会陰の反射部位に金色のビームライトエネルギーを移行する。