身体の症をビームライト奇経区域に照らし合わせて、当て嵌まる基本点に青色の点(●=N極)か赤色の点(●=S極)を描く。
基本的な手のビームライト治療として、指先の極性を使用し、其の基本点に1cm位離した位置で、ビームライトエネルギーを移行する。患者の左右の耳の基本点ETPo、ETPi、ELPo、ELPiの青色の点(●=N極)には施術者の●=N極の指先を1cm位離した位置で、施術者の胸から青色のビームライトエネルギーが●=N極の指先から空間を飛んで、患者の基本点ETPo、ETPi、ELPo、ELPiの青色の点(●=N極)に届き、基本点ETNo、ETNi、ELNo、ELNiの赤色の点(●=S極)には施術者の赤色の●=S極の指先を1cm位離した位置で、施術者の胸から赤色のビームライトエネルギーが●=S極の指先から空間を飛んで、患者の基本点ETNo、ETNi、ELNo、ELNiの赤色の点(●=S極)届くイメージを、ゆっくりした吐きの呼吸に合わせて行う(2呼吸)。
耳珠、耳垂共に表記して有る基本点の裏側に当たる内側に描いても同じ効果が有ります。