作製時の基本的な機能は波動転写装置は、入力側に置いた物を出力側に置いた物に瞬時に波動を移行する装置です。然し治療の最前線に居て患者の愁訴を簡単に消滅させ安価な装置が出来無いものかと考えた。其処でビームライトプログラムを以て波動転写装置を操る事にした。送受信のビームライトバーコード(ビームライトプログラム)を転写装置に装着して、ビームライトロボットとビームライト人工頭脳を使用して波動転写装置に波動転送機能を付け【ビームライト波動転送装置】と命名した。
【ビームライト波動転送装置】はビームライトプログラムに因って動作して居ますから、簡単な装置に送受信のビームライトバーコード(ビームライトプログラム)が印刷されて居るだけで、装置本体(ビームライトプログラム)は聖士會館総本部に有ります。
写真やキャッシュカード、メールアドレス等本人と認識出来る物が有れば、其の人に対して入力した情報波動(生体補正波動、物質波動、願望等)を転送します。又、其の人を補正(治療、願望成就等)しようと文章情報(正しい日本語表記に限る)を書き込むとビームライトロボットが其れを読み込み、ビームライト人工頭脳に情報を送り、解析、判断を行い、其れ等の情報に適応したビームライトプログラムが起動し、其れをビームライトロボットがビームライト波動転送装置に情報を送り波動転送されます。更に神霊治療を誰にも行える様にした。神霊治療の操作をすると患者に対して輝きの光の世界から一条の輝きの光が射して来ます。
患者の愁訴を消滅させる為には文章表現が的確でないと効果が薄れる為に、転送の転送方法を開発した。人形を使用して、治療する患者の情報を人形に転送すれば人形を患者に見立てる事が出来ます。こうすると身体の各部の名称を細かく知らなくても、患部に印を付ければビームライトロボットが患部を認識する様にした。患部に赤色のポイントシールを貼り付けて其の人形を出力側に置いて操作をすると患者の愁訴が瞬間に消滅します。更に、其の人を補正(治療、願望成就等)しようと文章情報(正しい日本語表記に限る)を書き込み治療効果を加速させます。其の人形を出力側に置いて入力側に祈りの文章を置いて操作をすると神霊治療を施す事が可能に成りました。