ビームライトプログラムは、ＢＬＢＣチップ、ＢＬレーザー、ＢＬ波治療器、ＢＬ生体力加速装置等に供給して居ます。瞬時に身体を補正する装置です。一般にはＢＬＢＣチップと言う形で、身体に付けるだけで瞬時に歪みを修正します。腰痛、座骨神経痛、膝の痛み、捻挫の痛み等がＢＬＢＣチップを貼った瞬間に消滅するなんて不思議に思うかもしれません。又、初期の風邪症状が瞬間に消滅するなんて不思議に思うかもしれません。
　そして、多くの病気を快復に導く手助けが出来ると嬉しい♪

　又、ビームライトバーコードと言う形で一般公開して居ます。其の内容は、「生体波動補正波動プログラム」と「物質波動プログラム」で成り立って居ます。又、其のビームライトプログラムを伝達する為に、受信機のビームライトバーコードと送受信機のビームライトバーコードが有ります。
　同一のものは同一の働きをすると言う同調理論を使って、基本のビームライトプログラムの上に成り立つ個々のビームライトバーコード(プログラム)と各個人の持つ個々のビームライトバーコードを同調させ、ビームライトプログラムを、個人の持つ個々のビームライトバーコードや受信機のビームライトバーコード、送受信機のビームライトバーコードにビームライトプログラムを転送して実行させると言う原理です。
　ビームライトプログラムの中にはビームライトロボットとビームライト人工頭脳と言うプログラムが有り、ビームライトロボットが外部に有るビームライト送受信機(ビームライトバーコード)からビームライトロボットが運んで来る情報をビームライト人工頭脳に伝達し、解析した情報をビームライトロボットが各ビームライトプログラム(「生体波動補正波動プログラム」と「物質波動プログラム」)との間を行き来し、引き合うビームライトプログラムをビームライト人工頭脳に伝達し、ビームライト人工頭脳が其れを纏めて、各個人の持つビームライト送受信機にビームライトロボットが情報伝達を行い、受信したビームライト送受信機がビームライトウエーヴとして各個人の脳に情報伝達を行い、身体に補正や補足を行います。
　個人の持つビームライト送受信機にはパスワードを使用して各個人専用のビームライトプログラムに成ります。企業の商品等に付いて居るビームライト送受信機には、其の商品に印刷されて居る、会社名、住所、電話番号等を認識してビームライトプログラムが動く様に成って居ますので、容器を詰め替えたり、コピー商品は全くビームライトプログラムは反応しません。又、其の商品を使用しようとする時に触った人を瞬間に解析して、其の人に合ったビームライト補正をする様に成って居ます。

　ビームライトは波動の世界で有り、各々の物質は各固有の波動を出力して居る。其の波動を検出して処理するのが大方の目的で有る。
　正常波動と異常波動の差は、簡単に述べると、秩序有る配列か、無秩序な配列か？と言う事で有る。其の無秩序な配列を探り当てて秩序有る配列に修復すると物質が変わる(修復される)と言う事です。但し、基本的には人間に標準を合わせて居る。
　ビームライトプログラムは、ビームライトロボットが検索して、ビームライト人工頭脳が補正をするのが基本的な働きで有る。目的物の発する波動を、ビームライトロボットがコピーし、ビームライト送受信機からビームライト本体に向かって時空を越えてデータを運び、ビームライト人工頭脳が解析補正を実行する。其の補正波動をビームライトロボットが再度ビームライト本体からビームライト送受信機に向けて時空を越えてデータを運び目的物に照射する。目的物は補正波動に因って擬似的に正常に成る。常時其の補正波動を照射し続けるか、常時補正をし続ける事に因って目的物は最終的には正常に成る。そして、ビームライトプログラムはビームライト人工頭脳に因って随時自動的に更新されて行きます。
　此のビームライトプログラムは。化粧品、薬、健康食品、健康用品等色々な分野に採用されて居ます。聖士會館で扱って居る【マジカル マイセルフ】や【ライフファクトリー】、【フコイダン】等の健康への補助用品はビームライトプログラムの効果を速効で確認出来ます。

　【ビームライト波動転送装置：ビームライトプログラム】
　ビームライト波動転送装置は、入力側に願望成就用紙や転送・転写したい物を乗せ、出力側に本人を証明する物(髪の毛、皮膚、爪、写真、免許証、キャッシュカード等)や転送・転写する物を乗せ、其の上から入力側に青色のビームライトを照射し、出力側に赤色のビームライトを同時に照射すると、入力側に乗せた願望成就や遠隔治療、転送、転写が実行される。更に神霊治療を行える様にした。
　ビームライト波動転送装置を左手掌に持ち(入力側を指先、出力側を掌底に向ける。)、全天球の方向に向けて身体が温かく軽く成る位置を探し出して固定し、右手人差し指で相手や自分の愁訴の有る部分にビームライト波動転送装置からビームライトエネルギーが移動する様なイメージをすると愁訴が消滅します。
　ビームライト波動転送装置の出力側を頭側に入力側を尾側にして身体に乗せ、入力装置の右螺旋を何度かなぞると身体が温かく成る。其の儘腹式呼吸法を行うと身体は緩み全身が整って行きます。
　ビームライト波動転送装置の入力側に患者の右手の指を置き、操作する人は出力側に左手の指を当てて患者に思いを寄せて居ると患者の愁訴の部位が自分の身体に反映されて身体の状態が解ります。其の情報を基に波動転送装置を操作すると愁訴は消滅します。