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 身体にビームライトエネルギーカードを貼り、患者の症に適合するビームライト基本点にビームライトチップを貼る。其の上からビームライトを暫く照射すると症の有る部位の愁訴は瞬間にほぼ消滅するが、同時に其の症の有る部位とは全く関係無い部位が温かく成る。其の部位を集中治療して遣ればアッと言う間に治癒する。愁訴には患部と密接な関係に有る、仙腸関節、脊柱、感覚神経、臓器等が有り、其れ等は患部と同調して変位や機能低下を起こして居ます。
 治療例:酷い右足外側捻挫の患者
 右足の申脈穴に青色のビームライトチップを貼り、右手の後谿穴に赤色のビームライトチップを貼る。次に、右足の臨泣穴に青色のビームライトチップを貼り、右手の外関穴に赤色のビームライトチップを貼る。申脈穴に貼った青色のビームライトチップに青色のビーームライトを、後谿穴に貼った赤色のビームライトチップに赤色のビームライトを瞬間照射する。続いて、臨泣穴に貼った青色のビームライトチップに青色のビームライトを、外関穴に貼った赤色のビームライトチップに赤色のビームライトを照射すると患部と共に肝臓が温かく成る。其の肝臓に、BRテストを行い、青色のビームライトを照射すると肝臓が暖かく成り楽に成るならば青色のビームライトチップを肝臓に貼り、其の上から青色のビームライトを瞬間照射する。赤色のビームライトを照射すると肝臓が暖かく成り楽に成るならば赤色のビームライトチップを肝臓に貼り、其の上から赤色のビームライトを瞬間照射する。そして、ビームライト集中治療を行えば治癒します。