日 時:2,006年7月28日(金)、29日(土)、30日(日)、31日(月)の三泊三日。
 
 但し、31日(月)は前日、夜遅く成る為に宿泊して帰る方の日程です。
 場 所
:愛知県豊橋市。砂浴会場は、伊古部町
元気講座・宿泊 は、ビジネスホテル 船渡
 【講 師】  
館長 鈴木礼音
 【治療師】 
館長 鈴木礼音瓦町支部 河合立江牟呂支部 佐々木由美北岩田支部 赤川淑子浜松支部 鈴木一志、 。
 【砂浴スタッフ】 上記の治療師、及び、
北岩田支部 赤川浩有限会社 巧建 社員、有志で御手伝いしてくれた聖士會館会員の永沼敦君楠美豊子さん松井哉依さん佐久間克師君宮下叔久及 君び会友。
 【食事】 
丸中食堂

 朝、8時から問診が始まり順次砂の中に埋もれて行く。 参加者は、今年のテーマで有る【時間と空間の概念を捨てて、気を発し感に敏なる事】を砂の中で実践する。一人の参加者に対して2人以上のスタッフで砂を掛けて行く。聖士會館独自の理論と技術に因り最高の環境を作って行きます。15時迄の間6時間以上砂浴をして体毒は加速的に体外に排出されます。スタッフは定期的に体調のチェックや薬草茶や梅醤番茶を供給します。熱中症対策等も万全の体制で参加者を見守って居ます。
 15時を過ぎて、シャワーで身体を洗ってホテルに向かい、ホテルで御風呂に入って、玄米御握りを食べる。
 19時から21時30分迄元気講座。無双原理講座から身体と病気の解析と陰陽理論の講義を受ける。参加者は熱心にメモを取りながら勉強します。 【ビームライト波動転送装置】の操作法、呼吸法の実技を行いました。熱気に溢れた元気講座です。普段気付かない事を気付き気遣いをして心身共に浄化されて行きます。
 元気講座が終わり、問診を受けて、治療(主に全身骨格調整)、臓器や腫瘍等の部位には里芋湿布、仙骨と足底には聖士會館湿布を貼り就寝。
 其の日の終わりにスタッフが反省会を行い、次の日の打ち合わせをします。そして、スタッフも泊まり、深夜に体調の変化等が起きた時に対応出来る様にして居ます。
 振り返って、難症患者は元気効果が日に日に出て行くのを目の当たりにするとスタッフは凄く嬉しく思います。聖士會館元気学園を終えて、参加者の皆さんがドンドン健康に向かわれる様に御祈りして居ます。
 今年も参加者やスタッフは【マジカル マイセルフ】を使用し ました。日焼けには特効です!熱中症患者が出ましたが直ぐに手当てして速効で治ります。其れだけ毒出しが加速して居ます。

 28日(金)

伊古部海岸は快晴♪

砂に埋まって行く。

毒出し。

毒出し。

元気講座。

呼吸法。

呼吸法。

 

スタッフが里芋湿布を用意して居る。

 29日(土)

問診。

砂に埋もれて行く。

毒出しが始まった。

毒出し。

元気講座。

元気講座。

【ビームライト波動転送装置】の操作実技。

治療。

里芋湿布を貼って居る所。

里芋湿布を貼って居る所。

里芋湿布を貼って居る所。

 

患部に聖士會館湿布を貼って居る所。

 30日(日)

問診。

問診。

砂に埋もれて行く。

砂に埋もれて行く。

快適♪

快適♪

毒出し。

毒出し。

毒出し。

毒出し。

元気講座。

元気講座。

元気講座。

元気講座。

 スタッフの皆さん、有限会社 巧建の皆さん、皆さんの御陰で今年も万全の体制で最高の成果を上げる事が出来ました。有難う御座いました!
 そして、大勢の方が差し入れや陣中見舞いにいらして下さいました。沢山の方の応援を戴き、感動と奇跡を残して閉園致しました。有難う御座いました。