【日 時】 2,005年7月29日(金)、30日(土)、31日(日)、8月1日(月)の三泊三日。
但し、8月1日(月)は前日、夜遅く成る為に宿泊して帰る方の日程です。
【場 所】
砂浴:愛知県豊橋市伊古部町海岸・元気講座・宿泊:ビジネスホテル
船渡
【講 師】 館長 鈴木礼音。
【治療師】 館長 鈴木礼音、瓦町支部 河合立江、牟呂支部 佐々木由美、北岩田支部 赤川淑子、浜松支部 鈴木一志、植田支部
岩田由彦。
【砂浴スタッフ】 上記の治療師、及び、北岩田支部 赤川浩、有限会社 巧建 社員、有志で御手伝いしてくれた聖士會館会員の永沼敦君、楠美豊子さん、松井哉依さん、佐久間克師君、及び会友。
【食事】 丸中食堂。
朝、8時から問診が始まり順次砂の中に埋もれて行く。一人の参加者に対して2人のスタッフで砂を掛けて行く。聖士會館独自の理論と技術に因り最高の環境を作って行きます。15時迄の間6時間以上砂浴をして体毒は加速的に体外に排出されます。スタッフは定期的に体調のチェックや薬草茶や梅醤番茶を供給します。熱中症対策等も万全の体制で参加者を見守って居ます。
15時を過ぎて、シャワーで身体を洗ってホテルに向かい、ホテルで御風呂に入って、玄米御握りを食べる。
19時から21時30分迄元気講座。無双原理講座から病気の解析と陰陽理論の講義を受ける。参加者は熱心にメモを取りながら勉強します。最後に呼吸法の実技を行います。熱気に溢れた元気講座です。普段気付かない事を気付き気遣いをして心身共に浄化されて行きます。
元気講座が終わり、問診を受けて、全身骨格調整、臓器や腫瘍等の部位には里芋湿布、仙骨と足底には聖士會館湿布を貼り就寝。
其の日の終わりにスタッフが反省会を行い、次の日の打ち合わせをします。そして、スタッフも泊まり、深夜に体調の変化等が起きた時に対応出来る様にして居ます。
振り返って、難症患者は元気効果が日に日に出て行くのを目の当たりにするとスタッフは凄く嬉しく思います。聖士會館元気学園を終えて、参加者の皆さんがドンドン健康に向かわれる様に御祈りして居ます。
今年の元気学園の参加者やスタッフは【マジカル マイセルフ】を使用したので、軽い日焼け程度で、熱中症患者は一人も出なかった。
29日(金) |
優しく砂を掛けて行く。 |
優しく砂を掛けて行く。 |
毒出し開始! |
スタッフの見回り。 |
元気講座。 |
問診。 |
30日(土) |
優しく砂を掛けて行く。 |
優しく砂を掛けて行く。 |
毒出し開始! |
元気講座。 |
元気講座。 |
問診。 |
問診。 |
31日(日) |
優しく砂を掛けて行く。三日目は余裕の笑顔。 |
毒出し開始! |
毒出し開始! |
毒出し開始! |
元気講座。 |
問診。 |
スタッフの皆さん、有限会社 巧建の皆さん、皆さんの御陰で今年も万全の体制で最高の成果を上げる事が出来ました。有難う御座いました!
そして、大勢の方が差し入れや陣中見舞いにいらして下さいました。沢山の方の応援を戴き、感動と奇跡を残して閉園致しました。今回も来年はもっと素晴らしい元気学園を開催するぞ!と決心しました。有難う御座いました。
体験記に詳しく載っています。 |