3月のページ

 

 3月28日
 25日(木)から相談役の長女が聖士會館に入院して居る。関節リューマチで有る。毎日が反動との戦いで有るが、薄皮を剥ぐ様に快癒して行く。此の様な病気(難病)は、神霊治療が非常に有効で有る。2日目にして両手の腫れは随分収まり、手首が曲がる様に成って来た。ビームライト奇経治療、全身骨格調整、聖士會館シップ、聖士會館独自の里芋パスタ、食餌療法も併用して行って居る。謙虚な人は病気の快癒も早い。
 病気と言うのは「気の病」です。魂の浄化は時として奇蹟を生みます。

 3月23日
 昨日、大阪は雪でした。寒い日は元気が出ます。雪の景色(大阪は積もる程は降ら無かった)は情緒が有ります。
 ビームライトバーコードを発表したら何と国外からの反響が多くてびっくりしました。序でにバージョンアップもして仕舞いました。問い合わせに因ってはもっと一杯発表する意志も有ります。

 3月18日
 館長は19日(金)〜22日(月)迄出張です。
 問い合わせの多い「肥満」「アレルギー性鼻炎」に関して、本部の中の食養療法と言う項でビームライトバーコードを掲載したら、非常に反響が良い様で、多くの返信メールを戴きました。乳製品を含む動物性蛋白質を多く摂ら無いと身体も頭も出来無いと言う忠告も随分有ります。又、食べ物と病気は一切関係無い、好きな物を食べるのが自然で有る・・・・・。じゃ何故、病院で治ら無いのだろうか?何故私達のホームページを閲覧し、文句を言って来るのだろうか?不思議で成ら無い。其の様な人達には何を言っても解ら無い。
 「江戸料理 竹一光(たけいっこう)」 440−0042豊橋市栄町137番地 電話0532−61−2535(不定休) 営業時間は12:30〜14:00、17:00〜22:00で、前日迄に予約。但し一寸アルコールを飲む為に1品の場合は予約は要ら無いとの事。店主は竹田博光(たけだひろみつ)さん。江戸時代の料理を研究され、其れを料理して居る。質問すると丁寧に答えが返って来ます。又、江戸時代の料理の資料も見せて戴いた。兎に角美味しい。是非一度食べに行かれて下さい。きっと何度も足を運ぶ事に成ると思います。
 「第31回山口県健康学園」山口県正食会 主催。 日時=4月18日(日)。場所=山口県南総合センターの多目的ホール(山口市名田島128−1 電話:0839−72−8333)。会費5,000円(昼食付き)。参加希望者は、「有限会社 ツルシマ」 747−0027山口県防府市南松崎5−4 電話:0835−22−0347(月〜金8:00〜17:00)。申し込み締め切り=4月12日(月)12:00。テーマ=環境ホルモンを身体から排除する方法!。講師=石田英湾(群馬マクロビオティック主宰)、鈴木礼音(聖士會館館長)。石田英湾先生、ツルシマ社長の鶴島ツユ子さんに会えるのが楽しみです。

 3月15日
 好評に付き、石田先生の「ひえ・かぜ体質を治す / あさを社」が再入荷致しました。御注文は本部迄。

 3月11日
 破門状
 元 聖士會館 北山支部  豊橋市北山町  服部三代子
 聖士會館 神霊学研究会 豊橋市北山町  服部和彦
 上記の2名を破門処分とする。 

 3月8日
  第23回聖士會館研究発表会も大成功に終わった。回数を重ねる毎に内容が濃く成る。皆素晴らしいの一語。特に、石田英湾先生、大前洋子先生の食養、環境、心の問題を話されたが、経験豊富な先生達の話は何時も心に焼き付きます。打ち上げ会は恒例の「蕎麦匠まつや」にて行われたが、皆さん参加されて24時迄ワイワイ遣った。皆さん戴いた「ひえ・かぜ体質を治す / あさを社」の本に、石田英湾先生のサインを求めて居たのが印象的でした。
 今日から、次回9月5日(日)の第24回聖士會館研究発表会に向けての準備が始まります。昨日感じた事を更に加速させて研究をして欲しいと思います。

 3月6日
 4日5日と「株式会社 バードコンピュータ」の社長が来館された。4日は「株式会社 豊凜」と「佐藤支部」にサーバーを構築する為の打ち合わせ。夜は恒例の歓迎会。5日は総本部にてサーバーのメンテナンスを遣って貰った。
 群馬マクロビオティック主宰の石田英湾先生が「ひえ・かぜ体質を治す / あさを社」1,365円を出版された。第23回聖士會館研究発表会に出席されるのですが、其の時に先着30人に差し上げて下さいと言う事でプレゼントされた。134ページに「赤ちゃんには、おなかが空いたらオッパイ。眠い時もオッパイ。機嫌が悪い時もオッパイ。怪我をしたらオッパイ。何でもオッパイなのである。 / 鈴木礼音聖士會館館長」と有る。

 スーパーBECとBECがvol.10に成りました。本日因り発売です。

 3月8日
 今日は「有限会社 ツルシマ」社長の「鶴島ツユ子」さんの誕生日です。「おめでとう御座います!」何時迄も御元気です。又、其の声を聞くと元気が出ます。

 3月1日
 近年、聖士會館を去って行っ者達の組織は、不思議な事に。行き成り「何々総本部」を名乗って居る。又、本部が1つも無いとか、1つしか無いのに。「総本部」と言う意味が解って居無く、安易に考えた「総本部」と言う意味を履き違えた結果なの有る。皆、事務的な所が無く、自宅しか無いのに「総本部」とは不思議で有る。腰掛け位の短期間だけ居り、直ぐに「大先生」と呼ばれる若い先生に成りたがる。矢張り技術は無いが、此の世の中「口だけ」で渡れるからか?此からの努力如何に掛かって居る。中には、世間の信用を大きく失って去った者も居るが、此から、長い年月を掛けて修復され、頑張って欲しい物です。
 秋田に行って来た。サティの中の「ケテル歯科」に御世話に成った。今回は神霊学研究会の開催と難症患者を診た。最近は原因不明の病気が多い。
 雪が横に走る・・・・・・そして、見る間に積もって行く。何と羨ましい!
 顎関節と仙腸関節の関係は非常に面白い。でも、何方が主かと言えば、当然仙腸関節で有る。今月も顎関節の治療を主に研究会を行う予定で有る。

 

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聖士會館 総本部
最終更新日: 2017/10/09 月曜日