手を使って横隔膜上を治療する方法 其の一
両手の外関穴に青色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら青色のビームライトチップを貼り、赤色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら赤色のビームライトチップを貼る。続いて、外関穴に貼ったビームライトチップと対称に成る(青色のビームライトチップと赤色のビームライトチップは対称の関係に有る)ビームライトチップを、外関穴から肘因りに1センチメートル位離れた所に貼り愁訴が消滅するか、外関穴から手首寄りに1センチメートル位離れた所に貼り愁訴が消滅するかを確認して、因り愁訴が消滅する位置に貼る。
両手の内関穴に青色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら青色のビームライトチップを貼り、赤色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら赤色のビームライトチップを貼る。続いて、内関穴に貼ったビームライトチップと対称に成る(青色のビームライトチップと赤色のビームライトチップは対称の関係に有る)ビームライトチップを、内関穴から肘因りに1センチメートル位離れた所に貼り愁訴が消滅するか、内関穴から手首寄りに1センチメートル位離れた所に貼り愁訴が消滅するかを確認して、因り愁訴が消滅する位置に貼る。
頸椎6番の棘突起上に青色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら青色のビームライトチップを貼り、赤色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら赤色のビームライトチップを貼る。
患部に青色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら青色のビームライトチップを貼り、赤色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら赤色のビームライトチップを貼る。
青色のビームライトチップには青色のビームライトを、赤色のビームライトチップには赤色のビームライトを同時に照射し、一条の光を成立させる。
愁訴は消滅し、身体は温かく成る。
手を使って横隔膜上を治療する方法 其の二
肩凝りを治療する方法
両手の外関穴に青色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら青色のビームライトチップを貼り、赤色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら赤色のビームライトチップを貼る。続いて、外関穴に貼ったビームライトチップと対称に成る(青色のビームライトチップと赤色のビームライトチップは対称の関係に有る)ビームライトチップを、外関穴から肘因りに1センチメートル位離れた所に貼り愁訴が消滅するか、外関穴から手首寄りに1センチメートル位離れた所に貼り愁訴が消滅するかを確認して、因り愁訴が消滅する位置に貼る。
両手の内関穴に青色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら青色のビームライトチップを貼り、赤色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら赤色のビームライトチップを貼る。続いて、内関穴に貼ったビームライトチップと対称に成る(青色のビームライトチップと赤色のビームライトチップは対称の関係に有る)ビームライトチップを、内関穴から肘因りに1センチメートル位離れた所に貼り愁訴が消滅するか、内関穴から手首寄りに1センチメートル位離れた所に貼り愁訴が消滅するかを確認して、因り愁訴が消滅する位置に貼る。
頸椎6番の棘突起上に青色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら青色のビームライトチップを貼り、赤色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら赤色のビームライトチップを貼る。
患部と上四涜穴に青色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら青色のビームライトチップを貼り、赤色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら赤色のビームライトチップを貼る。
青色のビームライトチップには青色のビームライトを、赤色のビームライトチップには赤色のビームライトを同時に照射し、一条の光を成立させる。
愁訴は消滅し、身体は温かく成る。
足を使って横隔膜下を治療する方法
両足の湧泉穴に青色のビームライトを照射して足が温かく成るなら青色のビームライトチップを貼り、赤色のビームライトを照射して足が温かく成るなら赤色のビームライトチップを貼る。
両足の陰陵泉穴と陽陵泉穴に青色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら青色のビームライトチップを貼り、赤色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら赤色のビームライトチップを貼る。
頸椎6番の棘突起上に青色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら青色のビームライトチップを貼り、赤色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら赤色のビームライトチップを貼る。
患部に青色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら青色のビームライトチップを貼り、赤色のビームライトを照射して愁訴が消滅するのなら赤色のビームライトチップを貼る。
青色のビームライトチップには青色のビームライトを、赤色のビームライトチップには赤色のビームライトを同時に照射し、一条の光を成立させる。
愁訴は消滅し、身体は温かく成る。
ビームライト全身調整(身体の基本位置を取り戻す方法)
身体にビームライトエネルギーカードを接着し、両足の湧泉穴に青色のビームライトチップを貼り、患側の頸椎6番7番の椎間板の正中線上に赤色のビームライトチップを貼る。
全身の基本位置を取り戻し、愁訴は消滅し、身体は温かく成る。
治療家が患者に対して治療をはじめる前に此の方法を患者に施してから治療を行うと、治療効果は加速します。
歯科治療を受ける前に此の方法を患者に施してから治療を行うと、治療効果は加速します。歯科医師は噛み合わせ治療を行う時にどれが原点(基本位置)なのか何時も疑問に思って居ると思いますが、此の方法を施すと其の人の身体は自然に原点に戻ります。
後は、患者に愁訴が消滅する迄、「ビームライト全身調整(身体の基本位置を取り戻す方法)」を続行して貰えば良い。
ビームライト治療(全身調整:身体の基本点)のビームライトバーコード |
<ビームライトバーコードに関しての注意事項は「食養療法・ビームライトバーコード」1999年3月17日のページを再度御読み下さい。>
※代用治療
代用治療の場合は、身体に一切の金属が触って居無い、周りに電磁波等の影響が無い環境で、東−西の方向に横に成り、治療時間を一日1回30分位にして下さい。
青色のビームライト=磁石のN極、10円。赤色のビームライト=磁石のS極、1円。
青色のビームライトチップ=磁石のN極、10円。赤色のビームライトチップ=磁石のS極、1円。