【 | (ビームライト)】 |
ビームライトとは「一条の波動を持って奇跡を見たい」と言う思いから名付けた。物質は其其固有の波動を持っている。私達の身体もそうで有る。身体を一つの集合体としての波動、そして、各部位の波動・・・・・・例えば、心臓は心臓固有の波動を持っている。
其の全体、そして、部位が正常(健康)なのか、異常(病気)なのかは、先ず正常の波動を記録しておかなければならない。データの作製の基本は正常データの収集で有る。正常データの収集が完了したら、患者を測定したデータと正常データとを比べると其処に差が有る場合が有る。其れが異常データと成る。然し、此処では異常で有ると言う事は解っても其れ以上は解ら無い。其処で今度は異常(病気)データを収集する。患者を検索して其の異常データと一致するデータを探し、病名を知ると言う事に成る。結果は膨大なデータ数に成って仕舞います。又、病気の検索にも大変な時間が掛かります。加えて、病気はドンドン変化、進化をして行くので鼬ごっこに成って仕舞います。
其処で、ビームライト波動とは、正常データと異常データを検索して、其の差を補正する事に因って擬似的に正常波動にする事に辿り着きました。然し、其れだけでは中中治癒する迄には時間が掛かります。患者を良く観察すると、病人は食生活に異常が認められます。ですから、ビームライト治療には必ず食生活を正す事を指導します。
食生活を正すと言う中に食事指導が有りますが、患者に何が足り無くて病気に成ったのか?と単純に考えると、食物の物質波動のデータを収集しなければ成りません。此も膨大な時間を費やしました。
解った事は、私達の身体は食物に因って作られて居ると言う事でした。其の食物に因って力の有る物と無い物、そして、時間の与える影響(旬、保存に因る時間経過等)や育て方や環境も大きく作用し、又、調理方法等に因っても変化する事が解りました。
生活を見てみると、環境や精神的なもの(心)に因っても大きく身体は作用される事も解りました。
治療家は此等の事を総合的に判断して、全体的に治療や指導をしなければ患者は癒されません。
ビームライト治療では、ビームライトソフトに因って身体や食物を検索して補正します。其れに加えて食養療法や自己治療を指導します。然し、ビームライトソフトから瞬間的に補正波動を患者に照射して良くなっても、時間と共に又身体は歪んで行きます。其のビームライト波動を身体に照射し続けるものを作らなければ患者は中中治癒しません。其処で開発したのが
です。此の
は一太郎ワードプロセッサーに表示して使用します。此は聖士會館公式 web page の「」と言うページを通じて一般に無料で配布しています。其のページの をコピーして一太郎ワードプロセッサーに貼り付け、其れをプリントアウトして使用します(拡大、縮小は自由)。然し、其のプリントアウトした を版下として何枚でもコピー出来ますが、コピーのコピーは出来無い様にコピーガードを付けました。
【 | (ビームライトバーコード)】 |
は、パソコンに内蔵したビームライトチップ(ビームライト波動変換機)に因ってバーコードにビームライトエネルギーを転写すると言う方法を開発しました。
の特徴は、自分の身体に合わせて沢山組み込んでも、身体の歪みが発生している時に其れに対応する しか反応しないと言う事です。ですから、組み込み過ぎても其の時に必要な しか反応しないのです。
治療の現場では、患者の身体の異常部位を発見して、其の補正波動を
に転写して患者の身体に付けて生活して貰うと言う方法を行います。非常に効果が有りました。然し、病人と言うのは、軽度から重度迄、そして、各個人に因って体質が違います。其処で、重度の患者にはビームライトソフトから発信する補正波動を時空を超えて強力に受信するビームライト受信アンテナを作製して、 に組み込む方法を開発しました。此にはタイマーを付けて定期的にビームライトソフトからビームライト波動を送信すると言う方法も組み込みました。患者が何処(海外に居ても)でどんな生活を送って居ても、ビームライトソフトから出力されるビームライト波動は瞬時に特定の患者に届きます。病気と言うのは結果で有り、原因は過去に有るのです。其れもひょっとしたら、生まれる前の時代(輪廻転生)に原因が有るのかも知れません。其処でタイムマシンの
を開発しました。現在は、「過去、現在、未来」と3種類発表しています。例えば、過去の は、魂(幽体)の発生の時点迄自動で過去に遡り歪みを修復すると言うプログラムです。現在の は、過去に遡って原因を修復した良い状態を未来に向かって維持して行くと言う自動プログラムです。未来の は、過去の で修復された身体を未来に向かって維持して行くと言うプログラムです。はどんどんプログラム化されて来ました。プログラム上に描かれた とビームライトチップが内蔵されたパソコンから発行された は時空を超えて結ばれ(同調)、効果は格段に向上しました。
を発表しました。此は家族全員の情報を組み込み、風呂に入っている間に身体の毒出しをする為のものです。又、効果を加速する為の物質波動を組み込み、風呂の中ではゆったりとくつろぎ、身体を浄化する為の聖士會館呼吸を行いますと効果は加速します。
プログラムの進化と共に運動選手用の
も発表しました。例えば、運動量に見合うだけの酸素を供給する為の呼吸の や速く走る為の 、其れ等を組み込んだ の効果を更に加速する為の加速の 等がそうです。武道家の為に、神霊術、体術、想念術の
を発表しました。此の神霊術、体術、想念術は、本来武道を追求する過程で、何十年も掛かって体得するものなのです。此は五感を超えた所の感覚を誘発するプログラムです。此の術の を使用すると簡単に術が使用出来る様に成ります。先の先を読む も開発しました。此は術を使用しながら顕在意識帯で少し未来を先読みすると言う事に成ります。美肌の
は丸顔用と面長用が有り、個人個人の「自分はこんな顔が良い・・・・・・」と言う思いを増幅させるプログラムです。某会社に依頼されて作った
は、化粧品を顔や身体に付けると其の人の其の時の体調を感知して、化粧品と体調が同調して其の人に一番合う状態に化粧品が変化すると言うプログラムです。人其其万人万色で有り、体調は刻々と変わって行くものだから、本来は其の人の其の時の体調に一番合う化粧品を其の都度作るのが一番良いので有ろうが・・・・・・然し、此のプログラムは其れに限り無く近付いたと思います。又、石鹸等の様に直接 を物に付けられ無い物にはリモートコントロール (離れた所から、リーモーとコントロールビームライトバーコードを介して、ビームライトバーコードを接着して居無くても(距離は∞大)ビームライトエネルギーが指定した物に届く。)を開発しました。ビームライト波動送信の
は、携帯電話を簡易波動発生装置にする為のプログラムです。携帯電話にビームライト波動送信の を貼り、携帯電話にインプットしたビームライト波動データを携帯電話に表示して其のビームライト波動(電話番号と電話に思わせる)に電話を掛けると言う操作をする。電話は掛から無いが、電話が電話を掛けようとして電波が出力する力が引き金に成ってビームライト波動を外界に出力すると言うプログラムです。又、此の携帯電話を使用すると身体の異常を検索する事が出来ます。そして、同時にビームライト波動を出力します。は、パソコンにデータベースを作成し、ビームライトエネルギーの受信者は送受信のビームライトバーコードを身体に付けるか、リモートコントロールのビームライトバーコードを使用して遠隔操作をすると言う方法に進化しました。